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zoom RSS エホバの証人と創価学会

<<   作成日時 : 2011/05/19 16:54   >>

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この前、エホバの証人のことを書いたら、その翌日早速エホバの証人が尋ねてきた。いつも2人で来て、一人は後ろのほうで黙って聞いている。ここのところ、5年以上だと思うが音沙汰がなかった。ほかの教団と異なるのは、彼らには金銭を要求してくるところがない。ここから思えることは、景気が悪くなると、普通の一般企業のように活動が低迷するのではなかろうかということだ。彼らの活動が再開し始めたということは、景気の先行きの展望が開けているということではなかろうか。いつみても、勤勉で働き蜂のようなところは気に入らないが、宗教団体としてはいかにもサラリーマン風だ。

40年ほど前は訪問に来て装丁のしっかりした小さな小冊子を渡して100円か200円の寄付金を要求していたが、最近は少し豊かになったのか、そういうことはしなくなった。営利を目的としていると思われるのが嫌なのかもしれない。それよりも、伝道活動を行うことが評価されて天国の楽園で能天気に暮らそうという野心のほうがよほど大きそうだ。実際、来るたびにそういうことを話している。信長などの野心とはまた種類が異なるのだろうが、大それた野心のようにも思える。黙示録の啓示によれば、天上の千年王国に暮らせるのは人数制限があって、そのほかは地上の楽園で暮らすらしい。まあ、永遠の楽園と比べたら、地上であくせく汗にまみれてくだらない労働活動にいそしむ人間は、非常な愚か者に見えるだろう。しかし、100人の団体で一人と数えるのかもしれないので、どうだかわからない。

30年ほど前だったか、2,3冊のがっしりした装丁の本と物見の塔特製の聖書を合わせて、合計2000円というから、買い得だと思って買った。後で勧誘にしに来るのかと思っていたら、別段そんなこともしない。どうもそういうところも普通とはかなり異なる。ぐるぐる訪問するのが仕事であって、報酬は神からもらっているみたいだから、別段こちらからは手当ては出さなくてもいいのだろう。現代社会の感覚からはちょっと変わった感じのする仕事だ。

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物見の塔というのは、1884年にチャールズ・テイル・ラッセル(1852−1916)によって創始され、現在はニューヨーク・ブルックリン区に世界本部がおかれている。「神の御言葉聖書を毎日読みましょう」と建物の裏側に大きく書かれているそうだ。建物の形からして、これは教会というよりは企業に見える。
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日本では1900年代の初頭から「万国聖書研究団」というのだ活動を開始し、1927年に明石順三(1889−1965)によって日本支部の「灯台社」というのが出来た。やはり名前からして社会活動を目的としているようだ。どうも会社形態らしい。明石順三は、戦争は聖書で禁止されている殺人罪に当たるとして、長男真人と伝道者村本一生らとともに兵役を拒否するなどの態度をとったため、裁判の結果有罪判決を受け、一時刑務所に服役していたが、戦後釈放された。この人はかなりいい加減で、あまり信仰心というようなものはなく、無心論者に近かったともいう。

会社だからやはり研修というものがあって、これはウィキペディアによれば(正確性に疑問があると書かれている)随分慎重に3〜5年の期間をかけて行うらしい。30年間研究生のままで、一回も伝道活動が行えなかったという人もいるとある。王国会館という集会所で週2回講演会とか勉強会というのを開くそうである。海外でも必ず2人一組で労働を行うという。勝手な教説を行われたらば、企業全体の信用が下がるためなのかもしれない。

明白な事業形態をとって収益を上げているものとしては、出版・印刷部門があるが、それだけで企業形態が維持できるのかどうかは疑問だ。2009年の時点では日本に20万人強の伝道者、30〜40万人の研究生がいるという。カトリックに次ぐ大勢力だ。しかし、キリスト教組織の様な階層社会構造はとっていないように思う。しかし、キリスト教の枠内で比較するよりも、トヨタやホンダなどといった大企業と比較するほうがイメージをつかみやすいように思う。



一方創価学会のほうは、およそ800〜850万世帯も、会員がいるそうである。こっちのほうはどうみても金券まみれだ。1930年設立だから、ウォッチタワーのほうが古いのだが、どうもこっちのほうがグレーゾーンだ。最初から政治色が強かったが、3代会長の池田大作が公明党を設立したというのも面白くない。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
エホバの信者に騙されました。

やつらは自分たちのことしか考えていない悪魔です。

エホバを滅ぼし、世界を平和に保ちましょう。
真摯に生きている者
2014/04/17 17:39
コメントありがとうございます。

世の中に三大邪教というのがあります。エホバ、モルモン、統一教会でしたか。別に何でもよいのですが、彼らが邪悪とされるのは、国家社会にとって脅威であるからだけなのだと思います。邪悪でも何でもありません。彼らは人をだましているわけではなく、大いなる報酬を人に与えているだけです。その報酬というのが神への信仰であって金銭ではないので、社会の常識を善だと信じているものには不愉快に見えるだけなのでしょう。とかく集団をくむものは自己の固定観念だけを唯一の善だと思い込み、他を排斥するものです。その最たるものが軍隊というものです。エホバの証人よりも、国家群を排除したほうが世界は平和に保たれるはずです。
whitehand(管理人)
2014/04/18 10:01

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