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zoom RSS 指令に従うのみの兵士と勤労者

<<   作成日時 : 2011/05/02 16:57   >>

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「サラリーマンの年収格差、1億から100万円まで」という記事があって、ここにも「主体性」ということが乗っていた。私の言っている主体性とか自主性とは少し違うが、トレーダーの主体性ということとはだいぶ重なると思う。

「稼ぐ人と稼がない人の差はシンプルなんだと思う。

稼ぐ人というのはやっぱり主体的に行動している。稼がない人は受身だ。
驚くことに1億も稼ぐ人がいる。会社が出せる給料というのは大企業、投資銀行でも3000万円程度だと思う。歩合であってもそれほど稼ぐには数10億を稼ぎ出さなければいけないだろう。

保険の歩合というのだったら以前は稼ぐヤツが結構いた。今でも稼げるほうだと思う。生保なんていうのは、人生で家を買うとかせいぜいその次に金を使うという認識が薄いから。使うか分かりもしないのに生保に加入してしまう。半分は契約者が馬鹿だが、半分は騙し討ちみたいなものだとも思う。

ところでサラリーマン長者筆者は会社からの給料だけでなく、自分の能力が会社以外に売れると気づいたところから始まる。その能力が仕事をしながら稼げる方法がいろいろと登場しているのだ。

だからやっぱり稼げるヤツと稼げないヤツの違いは、主体性によるのだと感じる。」
とあって「サラリーマン長者」という本を紹介していた。企業とか政府の解釈だと、「主体性とは与えられた指図を自分なりに最善に解釈して滞りなく遂行する能力」のようにいわれている。「もっと主体性を持って行動しなさい」とか「自主的に行動しなさい」などという奴だ。けれども、そういう主体性や自主性は、ロボットのコンピュータ頭脳に当てはなることではあっても、生身の人間に当てはまるものではありえない。任務遂行のために必要な主体性、自主性に過ぎない。

そういう没個性的な偽りの主体性は、社会の役に立つのには欠かせないものだが、では社会の役に立つことがいったいどういうけっかをもたらすのだろうか。戦争に勝利することと、経済競争に勝つこととの間にどれほどの違いがあるのだろうか。


まあ、兵士と会社員との間には、大衆が思い描いているような違いはない。ただ「殺人は悪徳である」という作られた社会通念があるから、とりあえずそのように行動しているだけで、日ごろ不平不満を言いながら人まねでサラリーマンをやっているような連中は政府が命令すれば喜んで殺人を犯しにいく。先の大戦においてもそうであったらしい。40代後半より長じた人間はほとんどが全部軍事政権には反対であったのが、それより若い者はおおむねすべて戦争を選んだ。今95か105の連中になるだろうか。彼らの多くは多分忘れているだろうが、学生の頃、年寄の教授が散々ののしっていた。「今の働き蜂の奴らが戦争を起こしたのだ。どうしようもないバカたれだ!」。



△昨日、ブログを再開して1年と1日目に、カウントが1万件を超えた。再開時のカウントが1000件行かなかったから、訪問者はおおむねこの1年間のものだと思うが、それにしてはトップページのカウントが倍も増えていない。440カウントくらいが720カウントになった程度だ。総カウントは850くらいだったか。えらい違いだ。

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