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zoom RSS 湿度計について

<<   作成日時 : 2012/01/31 17:53   >>

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先日100円均一の温湿度計というのを買った。家にある2台の湿度計がいずれも70%付近を示すためだ。店で見ると、湿度メーターは35%くらいのところをさしている。どうせ100円だから正確なものではないだろうが、一応の目安くらいは計れるだろうと思ったが、家に持ち帰ってみると、15%くらいのところをさしている。しかし、セルドイドの箱から出すと、見る間に上昇して3時間ほどたつと湿度80%を超えてしまった。いったい原因が何なのかさっぱり分からない。



湿度計↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E5%BA%A6%E8%A8%88


湿度系として、手軽なものでもっとも正確なものは、水の蒸発を利用する「乾湿球湿度計」で、常時一定の風を送る「通風乾湿計」は世界気象機関(WMO)で定めたもっとも精度のよいものだそうだ。まあ、そういうのは少し高めなので、実際にはもっと手ごろな「毛髪湿度計」の仲間を用いる。毛髪湿度計は18世紀末にスイスの物理学者ホレース・ソシュール(1740−99)が発明したそうだ。この人は1762年から86年までジュネーブ大学の教授職を務めていたが、1786年に自身の後援によりパカールとバルマのコンビがモンブラン初登頂に成功すると、教授職を辞し、翌87年に自分もモンブランに登頂して気象観測を行った。その後も精力的にアルプスを制覇したので、「アルプス登山の父」といわれる。「アルプス旅行記」4巻は登山史の古典となっているそうだ。言語学者のフェルディナンド・ソシュール(1857−1913)は彼の曾孫に当る。

ホレース(オラス)・ソシュールという人は、風貌がなんとなくネアンデルタール人風で面白い。頑健な人物であったので、このように書かれたのかもしれないが、それにしては意外に早死にだ。
画像



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