森の散歩

アクセスカウンタ

zoom RSS 「家を買う8つの理由の論破

<<   作成日時 : 2012/02/26 16:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

結構面白い記事があったので。ここに記録しておいて、後で読み返そうと思う。以下全部コピペ。

「これまでは政府が持ち家政策を推進し、それが日本の経済成長を支えることにつながってきたが、バブル崩壊でデフレ時代に突入。資産価値の目減りが進むなか、借金を負うことが最大のリスクといわれるようになっている。ましてや国債暴落に伴う今後の金利上昇懸念や大地震発生の危険性まで高まるとあっては、「持ち家信仰」こそ見直すべきという考え方が広がっている。
 
 そこで、今回は「持ち家」と「賃貸」ではどちらが得なのか。あらためて検証してみたい。
 
 以下は『サラリーマンは自宅を買うな』(東洋経済新報社刊)の著書がある、コンサルタントで不動産投資家の石川貴康氏の意見だ。同氏によれば、持ち家派が「買う理由」に挙げる代表的な意見はおおまかに以下の8通りだという。
 
【1】家賃を払っても賃貸住宅は自分のものにならない。
【2】年をとると収入が減るが、自宅ならお金がかからないから安心。
【3】年をとると賃貸住宅が見つけにくい。
【4】金利が低く不動産価格が下がっている今が買い時だと思う。
【5】何かあった時に売却してお金にできる。
【6】自宅の方が設備もいいし、自由にリフォームできる。
【7】賃貸住宅は世間体が悪い。
【8】自宅を持っている方が一人前に見える。
 
 確かに、【7】や【8】のような価値観はかつては強かった。自宅を持つことはステイタスでもあり、子どもの間でも「持ち家」か「借家」かはいじめのきっかけになるほどだった。ところが、津波によって家が流され、原発事故によって住むことすらままならなくなる悲劇が現実となった。首都圏湾岸部でも液状化による被害が広がり、今やそんな価値観も崩れつつあるのが実情だ。
 
 石川氏が残りのそれぞれの「理由」について論駁する。
 
「まず【1】についていえば、家賃とローン支払い合計を比較して『あまり変わらないなら買った方が得』と結論付ける方が多いですが、そうではない。これは【2】にも共通していえることですが、自宅を購入すると購入時にローン手数料や団体信用生命保険料などの諸費用のほか、ランニングコストとして火災保険料や固定資産税、さらにマンションの場合は管理費や修繕積立金なども別途かかってくる。そこまで考えたら、自宅ならお金がかからないとはとてもいえません。
 
【3】ははっきりいえばウソです。私自身、賃貸住宅の大家ですが、年齢にかかわらず部屋を貸しています。高齢化社会になればサービスは一層充実していく」
 
 そして、最も誤解されやすいのが【4】だという。

「『今が買い時』というセールストークをよく耳にしますが、そもそも安いから買うのはきっかけであって理由ではない。人口減少社会では今後地価が上昇する確証はないし、値段と金利の『底』と『天井』は神のみぞ知る世界です。【5】と【6】はほぼ同じ意味で、特に新築の場合は買った時が値段のピークになる可能性が高く、設備がいいのも買った時だけ。すぐ陳腐化が始まるし、リフォームするためにお金がかかることを忘れてはいけません」

※週刊ポスト2012年3月2日号」


「2」の条件だが、どう考えてみても、若いうちに土地を購入して安物のこじんまりした家を建てて住んだほうが得だとしか思えない。大体東京圏だと、25平米の狭いアパートとかマンションの家賃でも、月5万から10万位するだろう。年間の家賃は最低でも60万はかかる。一方、25平米の持ち家に住んでいたところで、年間の固定資産税は、場所にもよるだろうがせいぜい5万円くらいだろう。25平米というと、かなり狭い面積で、町を歩いていてもそんな小さな一軒家というのはめったになさそうだが、アパートやマンションだと結構あるみたいだ。各種保険に金がかかるなどといっているが、何を考えているのかよくわからない。ローンの支払いなどということを言っているが、老後のことを話しているので、ローンなどないはずだ。


【送料無料】 サラリーマンは自宅を買うな ゼロ年世代の「自宅を買わない生き方」 / 石川貴康 【単行本】
HMV ローソンホットステーション R
商品の詳細ジャンル経済・ビジネスフォーマット単行本出版社東洋経済新報社出版部発売日2010年11月I


楽天市場 by 【送料無料】 サラリーマンは自宅を買うな ゼロ年世代の「自宅を買わない生き方」 / 石川貴康 【単行本】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





脱・持ち家神話のすすめ
楽天ブックス
商品副データ〈住む〉ための哲学を求めて平凡社新書山下和之平凡社この著者の新着メールを登録する発行年月


楽天市場 by 脱・持ち家神話のすすめ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





年収300万円あれば持ち家は絶対に買える!
楽天ブックス
山本美紀子 光文社発行年月:2011年05月 ページ数:274p サイズ:単行本 ISBN:9784


楽天市場 by 年収300万円あれば持ち家は絶対に買える! の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





[追記] 都会近郊で、平均的な一戸建て住宅を調べたところ、大体土地坪30坪(≒99平米)、建坪35(≒129平米)というのが多いらしい。貯蓄残高のような平均とは違って、いわゆる中央値だ。一家族4人構成だとすると、一人当たりの建坪8から9坪が平均となる。大体一人につき部屋1つか2つとなるが、これ以上広くなると、掃除が面倒になったりするので、ものぐさな人間には少し狭い家のほうがよさそうだ。一応持ち家としての平均サイズの35坪のクラスのマンションを探すとすると、最低でも家賃月20万から30万ということになるのではないだろうか。年に250万円も家賃を支払うよりも、10年ほど我慢して持ち家を所有したほうがよほど得だろう。件の25平米のマンションは、坪数に換算すると8坪程度となる。そんな狭い賃貸住宅と比較してのみ、マンション暮らしのほうが経済的だといえることになるのだろう。・・土地だけは毎年時代を払うが家は持ち家というケースがある。これだと相当安上がりなのではなかろうか。10年我慢すれば、たいてい安上がりの家などキャッシュで買えるくらいになるだろう。建坪35坪だと、現在1500万ほどでたてられる。マンション組みはその間に2500万も支払わねばならない。ちなみに、住宅販売だと、大体敷地面積50坪の住宅が最小レベルらしいから、家を立てるなら自分で独自に工務店に頼むしかなさそうで、少し運というものも影響してきそうだ。東京圏で50坪以上の土地を買い取るとしたら馬鹿らしくてやってられないだろう。固定資産税のことを考えたらせいぜい30坪以下となる。どうせ老後は夫婦2人で暮らすだけならば、15坪くらいの土地があれば十分かもしれない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「家を買う8つの理由の論破 森の散歩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる