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zoom RSS 浄化マス(排水マス)はなんのためにあるのか。

<<   作成日時 : 2012/04/23 16:56   >>

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流しの下とか浴室の先などにところどころある奴で、整備、点検のために設けられているものらしいが、どうもつまりだとかにおいの原因は大体それがあるために起こっているようだ。家庭周りの下水に一つもマスなど設けられていない住宅では、つまりとか臭いなどというものとは全く無縁らしい(家庭用のパイプウォッシュのようなもので充分)。考えてみれば、風がなければにおい自体はあまり吹き込まないので、わざわざ浄化マスなど設けて、そこにごみをためておく必要などないだろうと思う。

我が家でも25年ほど前まで、しばしば流しのそばの浄化マスが詰ることが多かったが、水道工事屋に頼んだところ、もとのマスをほとんどコンクリーで埋めて、最初の1割程度の深さのものにしていたが、それ以来どぶが詰るということはなくなった。

どうも昔は、トラップの性能が悪くて、水圧によりトラップ内の封水が流れ出すという事例が多かったために、異臭の流入を防ぐ目的で設けられたものかもしれない。現在のものは、外部の水圧が下降しても、通風により大気の圧力でそれを防止する機能のついているものもあるらしい。


昔は、いったん詰ると、その場所を特定するのが大変で、そのためにもマスを所々に配置しておく必要があったが、現在はファイバースコープのようなものを使えば、割と容易に場所が分かるらしい。分からなくても、科学技術が発展したため薬品で分解除去することが手軽にできるようになったため、年々その必要性が薄れてきている感がある。今では有毒ガスの発生源となったり、ゴキブリやネズミなどの害虫の巣窟となったり、かえって悪弊のほうが多くなっているとさえ言える。


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排水工事を生業としている人もいるので、いったん根付いた風習はなかなか無くならないというだけなのか、土管工事の際にはまだ便利なので残しているのか、しかし今のは詰まらないらしい。家庭用の下水パイプはかなり細い。これで大丈夫なのだろうかと思うくらいだが、細いほうが管の内側に余分なものがつまらないのかもしれない。動脈硬化のようなことを考えてみると、細いほうが爆発のような現象が起こらないので安全とされているのだろうか。



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