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zoom RSS 強制避難勧告を受けた住民はラッキーだった

<<   作成日時 : 2014/02/23 16:26   >>

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うらやましいと思う人も多いだろう。産経新聞からコピペした記事を以下に乗せる。昨年の暮れの記事だ。多分すでにどこかで目にしていたように思うのだが、改めて「彼らは得をしたのだ」と思う。原発事故の影響など、本当は全くなかったのに違いない。騒ぎが下火になると保証金が減るので、先日のバルブ開放もだれか住民の仕業ではないかと勘繰りたくもなる。

「2013.12.27 08:06
 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(能見善久会長)は26日、会合を開き、東京電力福島第1原発事故のため帰宅の見通しが立たない「帰還困難区域」の住民らに対し、東電が一括して1人当たり700万円を支払うことを決めた。

 既に支払った慰謝料の将来分とは別で、合計の賠償額は1450万円となる。「長年住み慣れた住居や地域が長期にわたり帰還不能となった精神的苦痛に対する賠償」とした。

 事故から2年9カ月がたち、いまだに多くの住民が避難生活を送る中、見直しによって生活再建を促すのが狙いだ。

 避難区域の住民1人当たりの慰謝料は月10万円。帰還困難区域の住民は事故から平成24年5月までの150万円と、翌6月からの5年分、600万円の計750万円を既に受け取っている。

 指針では、避難区域の住民への慰謝料を避難指示解除から原則1年で打ち切ることを示した。家屋の賠償は、最も低い築48年以上の木造住宅の評価額について、現行の新築住宅の2割から8割の範囲内に底上げすることも盛り込んだ。」


一人1450万円とはどういうわけかと思う。大して事故などはなかったうえに、一世帯当たりに換算すれば5000万にもなる。働かずに優に家や家財、車を買って、残りは貯蓄できるほどの金額だ。たとえて言えば、新興株を購入したところ、最初の年は上昇するどころか激しく下落してしまったが、2年目以降は上昇に転じ、3年目を超えたら大儲けしたことがはっきりとしたようなものだ。まあ、世の中は辛抱が肝心だという処世訓のような事故であった。災い転じて福となるとはこのことだ。避難民が頭で悩んだことは本当で、「働き一両考え五両」とはよく言ったものだ。1,2年悩んだだけで大儲けできたと感じているものは多いはずだ。元来の大金持は、1人頭1500万くらいもらったところで、失ったものの方がずっと大きいはずだが、その他大勢は実にラッキーだ。

原発が過疎地に建設される理由でもある。もしも住宅密集地の原発で事故があった場合、強制退去の住民が同じ保証を受けたとしても、一人当たりにすればせいぜい200万円がいいところだろう。

福島事故の場合、沖縄とは大きく異なって、今回の放射能汚染程度では、近隣住民の健康被害など、全くと言ってよいほど何もないのであった。であるから、彼らの受け取る保証金は宝くじみたいなものだといえる。


そのうち国勢調査の結果なども出て、放射能漏れの被害というものは全くなく、逆被害だけがあったという風にでもなれば、「福島は放射能詐欺!」と騒ぎ立てるだろう。しかし、何事もなければないで、「まだ影響は出ていないのさ!」といい続けるものが必ず出てくるはずである。

しかし、いまさら回顧すると、地震の起きた際は、『これで10年ほどは日本の景気も沈没』と思っていたものである。それが逆に上向きになるとはどうしたわけなのだろうと思う。

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