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zoom RSS 車の自動運転のニュースで思ったこと

<<   作成日時 : 2015/11/05 10:41   >>

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何かメーカーもそうだが、大幅な勘違いをしているのではないかと思った。カメラのときもそんな感じがしたのだが、操作そのものが面白くて運転しているのだという人のことがすっぽり抜けているではないかと思った。

休日にドライブをしてストレスを発散させることを楽しみにしている人も多いはずだが、こういう当然だと思われる発言がメーカー側から出てこないのには驚くものがある。

グーグルなどのIT産業側から自動運転の実用アイデアが出たのはうなづける。彼らにとっては現実の世界の運転操作などには何の興味もないだろう。おそらく、すべての人間は自動運転を欲すると思い込んでいるはずだ。コンピューターは往々にして偉大なる白痴とも呼ばれるが、IT産業で幅を利かせている人間の多くも、想像力などといったものはたいしてなく、記憶力だけが膨大であるものが目立つようだ。彼らの想像力では、自分たちとは別種類の人間が存在しているなどとは考え付きもしないのだろう。そこそこ計算力は高いが―速度はあるが―実に無味乾燥だ。彼らの面白がるというものを強制されるなどということは、人間に機械油を摂取して生きろというようなものだ。

『エニアック』の伝記本を書いた記者も語っていたが、現在のパソコンやスマホ用のソフトはただIT技術者が自分たちの我流で便利だと思うものを設計しているだけで、そんな自分勝手なものを便利だと思っている人というのは実際はほとんど存在しない。エクセルのソフトなどといったものは90%かそれ以上は不要なものだろう。無駄なものばかりむやみに詰め込むから、余計世の中が殺風景になるところがあるのかも知れない。そもそも、メモリーをこれほど拡張する必要などどこにあるのか、おせっかいな押し付けはもうこりごりである。昔日本が「大東亜共栄圏」を主張して中国に進入したのとほとんど同列の愚行だとも言える。「あんたのためだから」といって無理難題を押し付ける出来の悪い上司と同じだともいえる。


人それぞれ、『この楽しみのために自分は生きている』というものがある。それをだめだからといって奪うのは愚かの極みだ。「これが出来なければ、もうお前の人生は終わりだ、人間失格だ」などという脅迫めいたことを平然と言うやつのことだ。そんな決め付け観の持ち主は、きわめて多いと思う。往々にして大概の年寄りはそんな感じの人間が多い。私もかつてそういうことを言っている男が平然と道端に痰を吐いているのを見たことがある。自分のやっている下品な態度はやってもよいようだ。


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なぜ市場が拡大すると思うのかよくわからない。電車やバスと大差なくなる。車を買おうとは思わなくなる人も増えそうだ。

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