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zoom RSS 古代ギリシャからの夢がロボットで実現

<<   作成日時 : 2017/03/02 14:21   >>

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テスラモーターのイーロン・マスクは、「人工知能に人間の職が奪われるから、近い将来にベーシック・インカム制度が必須となる」とやや後ろ向きな発言をしていたが、これに対してマイクロソフトのビル・ゲイツは「ロボットに課税することを考えなければならない」といっているらしい。なるほどそれがうまくできればベーシックインカムの財源に腐心することもない。どうせトヨタだとか本田のような超一流企業でないとまともに申告しないであろうが。

公務員が幅を利かしている日本のような国ではまず実現するとは思えない。公僕意識のない日本の政治家では、国民全体の利益を奪っても自分たちの利権を守ろうとすることは必定である。実際事実とは真逆なことをさも実現しそうな様に言いくるめることも大いに行うであろう。それは地球に空洞があり、地底人が今でも住み着いていると主張する人たちの詭弁と同じだ。ベーシックインカムの実現で公務員の必要性は大いに薄れるのはだれが見ても明白であろうが、それを真逆に主張するわけだ。地底人の話が分かりにくければ、先の大戦ですべてが日本軍は正しかったという証拠付きで主張する人々と同じである。いくらでも逆のことがいえるのが現実だ。仲間内で何か都合の良いことを思いつくものがいると、思考力を持たない多くの模倣人は即座にそうした意見に固執するものである。

日本人の多くに蔓延しているであろう通念に、「働かざるもの食うべからず」というものがある。はじめにこれを言い出したものはロシアのレーニンである。おそらくそれ以前には日本にはそんな概念はなかったはずである。何しろ、江戸時代には「3日に一度働けば十分だ」というのが大方の庶民感情であった。それでテレビなどでよく見かけるぼろ屋に住んでいたわけだ。毎日働いていればあんなぼろ屋に住もうとは思わないはずである。それで国民を勤勉にさせようと、レーニンの言葉を普及させたのだろうが、最も中の悪い敵対関係にある社会主義国の大嘘を良く引用できたものだ。レーニンの大嘘とは、「働かざるもの食うべからずの原理」があるとしている点だ。もっともこの大嘘はソ連崩壊以後憲法からは削除されたという。そうして真のバカは、聖書を見ても本当にそう書かれているとしか読めないらしい。対照的な二国であるが、正反対の極にあったかのような両国民のほとんどが同じことを信じ込んでいるようなのが面白い。世界中でまともに聖書にこんなことが書かれていると思っているのは、日本人とソ連人だけだったらしい。

ロボットたちが人間より勤勉であることは間違いない。たまにメンテナンスのことを考えても、毎日20時間以上は稼働させることが出来るだろう。これによりベーシック・インカムが実現すれば、暇を持て余した人間の少なからずが自殺に走ることは考えられるが、それでも暇は人類の知恵を向上させ、ますますロボットの性能を向上させるだろう。

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