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zoom RSS 電磁パルス攻撃について

<<   作成日時 : 2017/09/07 13:08   >>

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電磁波攻撃でライフラインがすべてストップするというのをテレビでやっていた。しかしすべてというのはどうもおかしい。電磁波なら金網などでシールドするだけで防げる。地震国で鉄筋コンクリート中の鉄骨が縦横に張り巡らされているビルの内部にも、なかなか侵入できそうもない。車の内部などは多分相当に安全だ。地下も安全だろう。それに変化が止まったら電磁波もすぐになくなる。そう考えてみると、かなりおかしな点が目につく。太陽風の場合は半日くらいはフレアの影響が続いてもおかしくはない。

太陽フレアの大爆発のように、地球の大気全般に影響を与えるような場合でさえ、誘導電流による大規模な停電が起こるが、そんな場合でもパソコンなどの地上の電子機器にはちょっとした誤作動のようなものしか起こらず、データ消滅のようなことは起きないようだ。実際消磁気等でデータを消そうと思ったら大変な手間がかかる。

それに、それほど電子機器が電磁波に弱いのであれば、IE調理器や電子レンジなど電磁波の多い台所でスマホやタブレット、携帯電話を頻繁に使えば故障が相次いでいるはずなのに、そういった報告も特になさそうだ。テレビの上に時計をおいてはいけないなどと、昔からいわれているが、そういうことを誤ってしたところで、別段妙な現象も起こらない。

テレビの説明では「人体には影響はないが…」などとしていたが、たぶんこれは間違いである。隠れた電信柱の下を通っても気分が悪くなるものも結構いるようだ。頭が痛くなったり吐き気がしたりするという。そうした場所でもスマホは壊れない。スマホが壊れるほどの電磁波となれば、かなり多くのものが不調を訴えるだろう。

その昔中性子爆弾が「クリーン爆弾」と呼ばれた時期があった。中性子は水分だけに吸収され放射化されるので、生物には有害だが、建造物は無傷のまま残るという理屈だった。実際は建造物も放射化されてボロボロになる。その理屈を逆に言って、「人体には無害だが機械には有害」という話を作ったのだと思う。

どこまで信じてよいのかわからないが、文明が滅びるなどというのはオーバーすぎる話だ。車はいつも通り走ってるだろう。信号が止まるだけだ。大体で電波が届かないところはおおむね無傷なのではなかろうか。そもそもすでにシールドが施されている発電所も世界にはあるはずだ。地下街も無事かもしれない。多分無事だろう。水道がストップするなどというのもおかしな話で、自家発電でどうにかなる可能性のほうが大きい。大体車が止まると本気で思っている人がいるのはどういうわけだろうか。車は自家発電方式だから、クーラーも何も異常なしだと思う。

いったん地下というものに目を転じてみると、果たして文明国であるほど巨大な地下ネットワークというものを有していることに気が付く。そうした世界だと件の作戦も案外大したこともなく過ぎ去ってゆくかのように思える。

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