森の散歩

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ヒト型脳とハト型脳』

<<   作成日時 : 2018/06/23 07:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

10年以上も前に買ったまま積読のままであったが、最近やっと目を通した。かなり興味深いことがいろいろと書かれていて、鳥類とはこれほど賢い生き物だったのかと驚いた次第である。2005年に出版された本だが、今はもっと新しい説が出されているかもしれない。

かつては鳥類は哺乳類よりも下等だと思われていた。しかしそんなのはどうも昔の話だったようだ。鳥類は哺乳類とは別個の道をたどって進化したからだ。ヒトの前旧石器時代と同等の水準にまで発達しているとする学者もいるようである。そうだとすると、類人猿以上だ。

その理由として心臓の構造がある。確か、魚類が一心房一心室で、両生類と爬虫類が二心房一心室で、哺乳類と鳥類が二心房二心室だったかと思う。このうち両生類の心室が完全に一個なのに対し、爬虫類の心室は中央に膜が出来始めていて異なるものだが、鳥類と哺乳類は完全に同じである。同じだが、四つ足の哺乳類と違って、二本足の鳥は食べてもよいというのはある。だからウサギなどは無理やり二本足ということにして公の場で皆で食べた。イノシシやシカは公の場では食べなかったらしい。

生物の分類法時自体が変わって、メタン細菌などというと、いかにも細菌の仲間に聞こえるが、どうも細菌とは似ても似つかない別の生物で、遺伝子が50%以上も異なっている。昔は学名でも古細菌と呼ばれていたらしいが、今は単に「古」と呼ばれているだけのようだ。それで日本語でも「アーキア」と呼ぶことが多いらしい。ただし、アーキアのほうがバクテリアよりも真核生物に近い。彼らと比べれば、鳥類と哺乳類はまるで同じ生き物である。

脊椎動物の進化としては、魚類→両生類→原始爬虫類までは一本道だが、そこから双弓亜綱と単弓亜綱との分かれた。片側の側頭骨にある穴が一個なのが後者であり、これが哺乳類となった。二対あるのが双弓類で、これはさらに鱗竜類と祖竜るいとにわかれる。前者の爬虫類はヘビやトカゲを生んだ。後者がいわゆる恐竜だ。恐竜は恐竜と恐竜に分かれた。後の恐竜がトリである。

ここで「鳥類」についてウィキの項を見てみる。随時変わってゆくと思うが、だいぶかつてとはイメージが異なってきているようだ。現在では、鳥類が獣脚類恐竜から進化したことは確実であるとみられている。30年か40年ほど前にはまだ仮説の域を出なかった。子供のころ小鳥や鶏を飼っていたが、これが恐竜の子孫だということを考えたことはさっぱりなかったように思うから、そういう話も当時はなかったのだろうと思う。しかし、始祖鳥が発見されたのが1861年であり、そのころから恐竜と鳥類の同一性は叫ばれていたそうである。日本社会だけがとりわけ異説を無視する体質なのかもしれない。

恐竜と鳥類の共通点は次の諸点だという。恐竜が小型化したのは温暖化のためだという人もいるが、恐竜の時代が寒かったといえば暖かかったはずで、シダ類なども豊富だった。二酸化炭素などの温暖化ガスはふんだんにあったはずで、大気圧も5倍くらいあった。太陽自体の大きさは今よりもだいぶ小さく、光量もそれほどではなかったから、大気に守られていなかったら現在より寒かっただろうが、実際はその逆だ(*)。温室効果というしかなさそうだが、中生代の平均気温は20度以上あったらしい。夏には50℃くらいになる地方もあったのだろう。後期にはゴキブリやトンボなども相当に巨大であった。巨大化は多分酸素が今よりも3割ほど多かったからだというが、それよりも多かったのは二酸化炭素らしい(**)。これがなかったら、暗い太陽の下では今よりずっと冷え込んでいただろうと思う。さて、共通する点は、
(1)直立歩行を行う。
(2)三つ以上の仙骨を持つ。
(3)左右がつながったV字型の鎖骨(暢思骨)を持つ。
(4)手は第一指から第三指まである
(5)手根骨(手首の骨)が半月形、これにより手首の回転が可能
(6)恥骨が後方に伸び、坐骨と並行になっている
(7)気嚢(鳥の呼吸器官)と似た中空の骨が存在する

(7)が最大の特徴だ。息を吐いているときにも新鮮な空気を取り込める。
(*)「暗い太陽のパラドックス」などという。下図の通りだとすると、恐竜の時代は大体15℃らいであったということになる。温度とは気温の事だろう。温室効果というものがなかったら原始地球は氷点下の世界であった。現在の大気のない金星のようだったと思われる。それほど凍てつく世界ではないだろうが。
画像


過去にさかのぼるほど冷えていなければならないというやつだ。太古の時代の温暖化ガスといえばメタン細菌の出すメタンだ。それでメタン細菌というのだろう。その後食太による酸素の生成が盛んになると、メタンは酸化分解され、水と二酸化炭素になったらしい。メタンの酸化は常温でも非常にゆっくり起こっている。完全燃焼するときと同じ反応だが、非常に穏やかな反応なので熱を発生させることはないそうだ。しかし、生成する二酸化炭素もまた温室ガスである。目で見てわかるくらいの酸化過程が鉄さびだ。錆のことを考えると、何千万年、何億年というオーダーでは相当の量になりそうである。ものすごく緩慢な燃焼過程で、人間の栄養分が燃焼するのを酵素なしで行うのと同じくらいの速度レベルだろう。もっとも、なんでこうした根拠不明の事象がウィキペディアにのっているのかと思うのだが、「人体自然発火現象」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1というのがあるそうで、この際は酵素抜きだろうが激しく燃えるらしい。

(**)下の図を見ると、恐竜の出始めは酸素濃度が低かったといっても、それなりのものはあったらしい。
画像

しかし、次の図を見ると、3億年前くらいにかなり下がったようである。上図では酸素分圧の方は増え続けているようだから、二酸化炭素の分圧が急速に減少したことになるのかと思うが、何だかよくわからない。酸素よりも二酸化炭素のほうが重いので、あまり後者のウェイトが増えてしまうと、下層の方により沈み、それだけ息苦しかったということは想像できる。低酸素で誕生しため、恐竜は息を吐くときにも新鮮な空気を取り込むシステムが出来上がっていた。そこで酸素が増えるといきなり巨大化したのかもしれない。しかしまた酸素濃度が現在の水準を抜く以前にすでに巨大化しているし、そもそもそれではなぜ鳥類が小型化したのかについては全く説明できないという問題はある。どうも鳥類が小型化したのは大気圧の低下と関係があるのではないかと思うのだ。翼竜類が楽に空を飛べる環境といったら、大気気圧が今の5倍くらいあったとすれば簡単だ。

画像



本書では鳥の進化として3つの説をあげている。@原始爬虫類→恐竜→鳥類、A共通祖先(ダイノバード)から恐竜と鳥類が分岐した、B恐竜から他の恐竜と鳥類(恐竜)が分岐した。昔、ハイルマンという人は上の(3)の鎖骨に注目して、原始爬虫類の槽歯類から、恐竜と鳥類が生まれたという説を唱えた(1926年)。AとBは少し似ている。ダイノバードを原始恐竜としてしまえば同じに聞こえるが、ダイノバード説というのは樹上に棲んでいて、地上に降りたのが恐竜という考えである。現在では多くの研究者はBの立場をとっている。エール大学のオストローム博士が唱えたが、ゴーティエ博士の分岐分析によってこの説が普及した。分岐分析というのは思考の節約術でオッカムのカミソリみたいなものらしい。この方法で、鳥類は、恐竜綱竜盤目獣脚亜目マニラプトル類に属することが示された。獣脚類は二本足で走る(肉食恐竜)のことだ。人の二足歩行は尻尾を地につけないという特徴があるが、獣脚類の尻尾は長いので地面に届きそうだ。しかし立つ場合を除いては地につけなかっただろう。

獣脚類の中のドロマエオザウルス科というのがある。1969年にオストローム博士が白亜紀前期の化石からこの一種ので胃の肉すというのを発掘したが、これが始祖鳥と多くの共通する特徴を備えていた。まあ、化石だからはっきりしない点もあるかとは思うが。2000年に中国の研究者が見つけたミクロレプターという小型恐竜は、同じ仲間の中華竜鳥と同様羽を持つそうだが、さらに現代の鳥に近い羽根で、大きさもニワトリほどに小さいという。始祖鳥のように空を飛べたわけでもないが、より鳥類に近い恐竜で、始祖鳥よりも後に登場したらしい。温暖化などというのは別に関係なさそうで、人を含めて多くの動物は進化の過程で体を大きくするが、鳥類はダウンサイズをした珍しい動物なのだという。ちょっと動物の中の昆虫みたいなものかもしれない。そうすると頭脳の方も回転が速く、昆虫とまではいかないが、かなりの速度での反復運動ができるはずである。後で述べると思うが、脳の大きさが十分であるため、人類以外で文法を持った会話が可能な唯一の生き物が鳥類だ。

さて始祖鳥の後にいたとされるのが孔子鳥である。白亜紀前期の鳥だ。ジュラ紀後期の始祖鳥と比べると、歯がなく現代鳥のようにくちばしがあった。大きさはカラスくらいだったとされる。中国では、鳩くらいの大きさの遼寧鳥も発見されている。中国の研究者たちは現代鳥にもっとも近い遼寧鳥こそがトリの祖先で、他は絶滅したとしている。中国からはいろいろな鳥の化石が発掘されているが、中にはピルトダウン事件のようなものもあるらしい。

白亜紀後期には体長1.5mほどの歯のあるヘスペロニクスや、鳩ほどの大きさのイクチオルノクスも出現した。モノミクスという鳥はモンゴルの砂漠を走り回っていたとされる。飛べない鳥としては、体高2mのディアトリマ、3mのプシロプテルス等がいた。

現代の鳥のほとんどは6500万年前に起源を持っている。陸上で生活する鳥としては、カッコウ目が最も古く第3紀の初期に表れている。キジ目が始新世前期に、ハト目が始新世後期に起こった。オウム目、タカ目は中新世から現れるが、オウムは白亜紀に生存していた可能性もあるそうだ。反対にもっとも新しいのはスズメ目で漸新世になってからだ。鳥類が種の数の上で最も栄えたのは200万年前の最新世で1万種を数えたという。ちょうどホモ属の脚が長くなり直立二足歩行が完成されて行ったころのことで、その後氷河期が始まったとされる。地上が霊長類の楽園であったのが2千万年前とされることを考えると、進化史上は鳥類のほうが霊長類よりも後輩だといえる。後から進化したものがより高級だなどと考えるならば、トリはサピエンスやネアンデルタールより劣るだろうが、アウストラロピテクスより高級だ。ただ現在のチンパンジーやボノボがアウストラロピテクス時代よりも進化して利口になったので、今では少しチンパンジーの知恵がトリに追い付いてきたか追い越してきたところで差が見えなくなってきているのだろう。

さて、ヒトをはじめとする霊長類と鳥類の脳でどこが最も異なるかというと、どうも鳥類には左右の脳半球を連絡する脳梁というものがない。脳の片側だけ交互に眠ることが出来るらしい。もっとも連絡はきちっとある。瞬時に外界の対象を認知し、適切な行動を展開するためには、哺乳類型の大脳システムよりも、爬虫類型の中脳システムのほうが好都合であるらしい。そのことに加えて、霊長類が大脳を巨大化させたのは視覚のための3次元立体を把握するためらしい。鳥類は聴覚に適応したため、情報の入出力にはそのような複雑なシステムは必要としなかった。単純に聴覚の分析だけなら1次元で済む。音声の分析なら単純に波長を知るだけで連続しているのがわかるが、画像はそうはいかない。波長の変化から連続を感じるのは無理というものだ。それは赤や青といった色彩の変化としか意識されることはない。これが言語において霊長類が後れを取った原因の一つだったと思う。キジ目のニワトリなど、従来3歩あるけば物忘れなどと馬鹿の代名詞のように言われてきたが、あれでなかなかコミュニケーション言葉は猿などよりむしろ多いともいう。空からの敵と地上からの敵を区別して、異なる警戒音を発しているそうだ。まあ、トリは聴覚に特化して進化してきたとすれば、ことばが巧みなのは必然かもしれない。

先ほどの話だが「文法を持ったシジュウカラ(スズメ目)は初めて聞いた言葉でも理解できる」という話があった。下のページだ。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170728_1.html

もちろんこれらの能力はシジュウカラに限ったものではない。オウムやインコでももちろんだ。カラス(スズメ目)のことばも豊富だが、文法があるかどうかはわかっていないらしい。とにかく鳥類のことばは豊富で、類人猿がわずか100語を覚えるのにも難渋するのと比べると、200パターンくらいは難なく使い分けるという種が多いのに驚かされる。言語能力に関してはまず間違いなくチンパンジーよりも上だろうとも思う。知能全般に関しても、巣作りの巧妙さや道具の利用の巧みさなどを考えると、犬や猫などよりも大多数の鳥類のほうが賢そうである。脳の大きさなどはあまり関係なさそうだ。なんでも、ニューロン密度が霊長類の2倍ほどもあるらしい。

今まで言語学者はもちろん、心理学者でも、オウムや九官鳥の発声をまともに研究してこなかった。それらは単なる意味のないものまねに過ぎず、コミュニケーションではないと考えられてきた。おまけに一般人でさえそういう概念を色濃く仕掛けられている。小さな脳には叡知は宿らないと強く信じ込まされて育ってきたからだ。またしても現代人に特有な刷り込み現象である、かつて社会における構成員が少なく、各々の集団が独立していたころはこのようなことはなかっただろう。現代人はだれでもが同じように考え、同じように行動する。まるでロボットのようだ。ロボットと異なるのは、たいていのものが自分はロボットだと自覚していることにある。自覚はしているのだが、自覚していないように行動しているので、ロボットだという人間が多いだけだ。人というものはほとんど無意識によって行動を起こし、行動した後でその理由を考える。後からロボットでないと思っても、それは自発的でもなんでもない。

独りごとの多さもオウムなどがヒトが言語を習得してゆく過程と共通する現象だ。オウムは独自の言葉を作り出し、人間の子供と同様にそれを人に教え込もうとさえするという。オウムには唇がない。唇がないのに「ぱぴぷぺぽ」や「ばびぶべぼ」といった音を発話することが出来る。これは人間の腹話術師でもなかなか行えないことで、この点だけとっても異常な賢さを有しているようにも思える。ただクモが円網を築く賢さと類似しているといわれればその通りで、そうだとすると造花の妙としか言いようがない。ただ言語の獲得過程が蜘蛛の巣作りと同一かというと、まったくその様には見えない。

所で犬や猫がどうして喋れないかというと、肺から自由に空気を出すことが出来ないからだという。人は肩甲骨を背中につけることによって自由に発声できるようになったのだそうだ。鳥が自由に発声できるのも、肺から空気を出すことが自由にできるからだろう。トリは肩甲骨ではなく鎖骨を融合させることで羽ばたくことが自由に行えるようになった。犬猫に前足で羽ばたき運動を行えといっても無理である。所が去るまでは犬猫と同じような丸い胸を持っているが、類人猿になると肩甲骨が後方に移動し、胸は平たくなってきているという。発声は自由にできるようになってきているようだ。それなのに喋れない。やはり視覚に特化して進化してきたからなのだろう。鳥類はさすがに聴覚に特化して進化してきたからだろうか、現代音楽と古典音楽の聴き分けは簡単にできるということが書かれていた。協和音と不協和音の聞き分けが出来るのだという。どうやら鳥には耳悪音痴はめったにいないらしい。これはチンパンジーなどにはちょっときついのではなかろうか。所がやや驚きだが、視覚的であるとしか思えない絵画においても、ハトを用いた実験ではピカソとシャガールを正しく弁別したという。しかもカラスやオウムなどと比べると、比較的知能の低いとされるハトにおいてさえこうした芸当が可能なのだ。

もっとも、知能程度を図る実験などというものも、あれは人間だから受ける方もまじめにやるので、動物がどれほど真剣に行うのか、そうした個体も中にはいるだろう位の事しかわからない。積極的に実験に参加してくれなければ話にならない。

それに、例えば、AはBに勝つ。BはCに勝つ。などということから、AはCに勝つなどということはいえるわけもないから、ライオンや虎はそう考えないだろうが、社会性の強い動物ほどそんなことを考えそうな様に思える。例えば人間などは、これをA>B>CなどとしてAがCより強いのは当たり前などとする人も出てきそうな感じもするが、だからといってライオンや虎が人より賢いとはいえないだろう。これは社会集団が巨大になるほど、敵は自分と同じ特質を持つという刷り込みに染まるためかもしれない。

こうした推移律が成り立たない例として本書には、
 「AとBだったらAをつつけばエサ」
 「BとCだったらBをつつけばエサ」
 「CとDだったらCをつつけばエサ」
という例を挙げている。これだと、ほとんどの家畜家禽が「AとC」をあたえるとAをつつけばエサにありつけると思うらしい。勝ち負けのような危険性のない平和な状況だからだろうか。勝ち負けのほうがまだ論理性がありそうで、こんなのは全く5分5分でしかなさそうだ。

さて今度は逆に人には簡単にできるのに動物にはめったにできないというのが、A=BならばB=Aという論理だそうだ。実は逆も真であると当然の様に考えるわれわれのほうが異常であって、自然の出来事には時間的推移があるので、不可逆性である方が多いのである。なぜ人の論理に対称性があるのかといえば、おそらく人間社会が高度に安定的であって、将来の結果が必然であることが多いためだろう。世界は数学的な妄想ではなく、在るものはあるものであると同時に別のものなのだ。数学の論理は完ぺきではなく、この世の半分の世界しか描き出せないのである。

「鳥類の身体の構造」などというのがウィキペディアにあった。体中の骨が融合してカチカチになっているらしい。よく動くのは手足と首くらいで、体幹は棒のようだ。墜落すれば衝撃はひどかっただろう。子猫は20mの高さから落ちてもまず死ぬようなことはないが、小鳥なら即死だろう。もともと小動物というのは安全性を考慮した構造にはなっていない。昆虫などの大きさになると、人間に例えたら数千メートルに相当する高さから落下しても、空気の分子が相対的に大きいので浮力を余計に受け、地面にたたきつけられるようなことはない。雨粒が音速で落下してこないのと同じ理屈である。あまり危険性を考慮しなくてよいため、昆虫類の脳はコンピューターのように素早く回転する。鳥類も危険回避のための冗長なシステムはほとんど必要とはしない。そこへ行くと大型動物ではヒトでもゾウでもかなり鈍重で、あれこれ危険回避を半ば無意識に考え抜いた末でないと行動を起こせない。陸上には危険が一杯だからかもしれない。



ヒト型脳とハト型脳 /文藝春秋/渡辺茂(システム工学) / 渡辺茂(システム工学) / 文春新書【中古】afb
ブックセンターいとう国分寺店
商品状態:カバー傷みあり。中古商品となりますので多少のスレ・傷・日焼け・汚れ等はございます。カバー・


楽天市場 by ヒト型脳とハト型脳 /文藝春秋/渡辺茂(システム工学) / 渡辺茂(システム工学) / 文春新書【中古】afb の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル







鳥類学者無謀にも恐竜を語る/川上和人【1000円以上送料無料】
bookfan 2号店 楽天市場店
著者川上和人(著)出版社技術評論社発行年月2013年04月ISBN9784774155654ページ数

楽天市場 by 鳥類学者無謀にも恐竜を語る/川上和人【1000円以上送料無料】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

【恐竜 ぬいぐるみ アーケオプテリクス(始祖鳥) ねそべりシリーズ】生物 鳥類
カロラータ
商品名 アーケオプテリクス(始祖鳥) ぬいぐるみねそべりシリーズ サイズ 幅:28cm、高さ:7.5

楽天市場 by 【恐竜 ぬいぐるみ アーケオプテリクス(始祖鳥) ねそべりシリーズ】生物 鳥類 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『ヒト型脳とハト型脳』 森の散歩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる