森の散歩

アクセスカウンタ

zoom RSS 南に下がる台風12号

<<   作成日時 : 2018/07/28 15:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

台風というのは左回りなのだが、これは熱帯地方で暖められた空気の塊が上に飛んでいくからである。それがだんだん巨大化してゆくと渦を巻くようになる。最初の出来始めは上に上がってゆくのだから、北に向かって進んでいくことになる。南半球には台風などないから、常に北向きの進路である。そして常に左回りの風向きだ。颱風と書いていた時期もあったが、「ム」という形が風向きを表しているようで面白い。中国では旋風のような強い風を颶風(ぐふう)とよんでいた。台風というのはどうやら英語のタイフーンかアラビア語のトゥーファーンの音訳らしい。

強い台風ほどコア付近の温度は高く、10度以上も高くなっている。このようなものをウォームコアと読んでいて、10キロ程度の高度で最も顕著であるという。台風の目も大型のものほど概して小さいが、丸や楕円に限ったものでもなく、五角形や六角形のものも多いらしい。

台風自体に推進力はないが、北へ向かうのが普通で、一時的にせよ南に向かうことはあまりない。しかし、ウィキに「複雑な動きをする台風」というのがあるが思ったより多いようでもある。

先に台風は左巻きの風だなどと書いたが、厳密に言ったら風はまっすぐ吹いているだけであって、錯覚といったらなんだが、本当は錯覚で幻想なのかもしれない。何事も基準点をどこに定めるかで見方が異なってくるわけだ。

連続台風記録と防災 道新報道2016 [ 北海道新聞社 ]
楽天ブックス
道新報道2016 北海道新聞社 北海道新聞社レンゾク タイフウ キロク ト ボウサイ ホッカイドウ


楽天市場 by 連続台風記録と防災 道新報道2016 [ 北海道新聞社 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





天気と気象がわかる!83の疑問 気象の原理や天気図の見方から雲や雨、台風の仕組み、 (サイエンス・アイ新書) [ 谷合稔 ]
楽天ブックス
気象の原理や天気図の見方から雲や雨、台風の仕組み、 サイエンス・アイ新書 谷合稔 SBクリエイティブ


楽天市場 by 天気と気象がわかる!83の疑問 気象の原理や天気図の見方から雲や雨、台風の仕組み、 (サイエンス・アイ新書) [ 谷合稔 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
南に下がる台風12号 森の散歩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる