ロシア戦車のびっくり箱現象。

これはなにもロシア戦車に限らず、誘爆すれば西側の戦車にも起こりうる。ただ上に砲塔が飛ぶのではなくて、大体前に飛ぶな。火力を逃がすために砲塔後上部にハッチを設けているのがブローアウト機構度というものだ。ウィキの「ブローアウトパネル」には、次のようにある。
戦車での使用[編集]
ブローオフパネルは、主に西側諸国の第三世代戦車の砲塔後部バスル内弾薬庫の天井部に設けられているパネルハッチである。これは通常時は車外から弾薬庫に砲弾を補充するための給弾ハッチである。しかし戦闘においてこの砲塔後部バスル内弾薬庫に被弾して搭載している砲弾が誘爆した際には、戦闘室内の乗員が死傷することを防ぐために、このハッチは瞬時に吹き飛んで爆発力を上空に逃がすようになっている。これにより、搭載弾薬の誘爆で戦車が修理不能なまでの損傷に至るのを防ぎ、乗員の生存率も向上するとされている。


どうも根本的な問題があるとしても、言われているように弾薬貯蔵庫を戦闘室内底部に設けていることが最大の欠点というのではないような気がする。大体、利便性には代えられないということでそうしたのだろう。

次のサイトには、西側の戦車もびっくり箱になるということが書かれている。
https://trafficnews.jp/post/118547

ロシアの戦車は、最も砲弾の当たらない車体下部に弾薬庫を設けたので、非常にコンパクトにできあがっている。これに対して西側の戦車は最も被弾しやすい砲塔後部に弾薬庫を設けたので軽量化が出来ず、自動装填もままならない。砲塔が重すぎて素早く照準を合わせられないなど欠点も目立つ。実際に打ち合いになったら、小回りも利かず速度も遅い西側戦車は、背後に回られて、砲塔後部から弾薬庫を狙われすぐにびっくり箱になると思う。

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