テーマ:健康

健康に執着しないことだ

春なんていうものはいちいち訪ね歩いて探さなくても季節が来れば向こうからやってくる。「道は近くにあり、しかるにこれを遠きに求む」ということでもある。 私は健康本など読むのが趣味であったが、そのたぐいの書物を書いている筆者をユーチューブなどで目にしても、ちっとも若々しさというものがない。ヨガ行者などは2倍くらい年を取って見える。50歳…
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健康より大事なもの

ふと「整形サイボーグ」などといわれていたバニラという女性は今どうしているだろうかなどと思った。ネットで検索してみると、ああしたタイプの人の過去は失せられた部分が多いのかと思っていたら、意外と多くのことがわかっているようである。昨年くらいの自演で腕に2億円の費用を整形手術に使ったらしいが、収入減はおおむねすべて美容整形院の広告収入だそうで…
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「「健康第一」は間違っている」を読んで

健康というものを自分の肉体が病気にかからないことという程度のこととして、そのために努力することにどのような意味があるのかと考えると、肉体などというのはせいぜい120年間のものであって、末永く続くものではない。お金は永久に存続する場合もあるから、もしかすると健康よりもお金のほうが偉いのかもしれない。それに120歳の年寄りが20歳の青年と同…
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関節リウマチ

関節リウマチで知られる有名人がフランスの画家ルノワール(1841-1919)で、1888年47歳の時に発症したらしい。1905年ころから悪化し車いす生活となったが、その後も医者から禁じられているたばこを大いにたしなみ、「色彩の魔術師」といわれた。手はひどく変形していたが、それほど痛がるそぶりは見せなかったらしい。痛みに耐えることを一種の…
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膠原病

ミネルヴァ書房の「シリーズ・骨の話」の5巻目の本が「膠原病」なのだが、骨とどういう関係があるのだろうかと思って取り寄せてみた。「骨の話」は全6巻あって全部面白そうだが、変形性関節症・脊椎症、骨粗鬆症などは、骨と関係が深いというのはすぐわかる。しかし膠原病というのは骨と結びつかない。膠の元という言葉からすると、なんとなくコラーゲンと関係が…
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がんのフマル酸呼吸

フマール酸呼吸というのは、酸素がほとんどない環境で行う効率の悪い呼吸法で、回虫などが行うやり方だ。代謝の仕組みを1937年に明らかにしたドイツのハンス・クレブス(1900-81)に因んでクレブス回路ともトリカルボン酸回路(TCA回路)とも呼ばれるものの中間体から発生する効率の悪いエネルギー生産法らしい。 しかし、一方で、動物のエネ…
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健康法の誤り

ビタミンCが風邪の予防だなどというのは大ウソという本があったので、どういう理由かとおもってとりよせてみた。奥田昌子の「なぜ健康法は効かないのか」という2色刷りの本だ。今年10月に出版されたばかりのだいわ文庫のものである。以前読んだ本ではどうしてもビタミンCは健康に良いことを強調していたが、どちらもありうるということらしい。見解によって表…
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脳は老化しない

毎度話すことになると思うが、分裂しない細胞は老化しない。分裂しない体の部分というのは、昔から推測されているが、脳細胞である。自意識を司る部分が新しく入れ替わっては困るからだ。もっとも、昔は小脳は移植しても良いだろうなどと思われていた節もある。もっとも、体の自我、特に胃腸と、それから脊髄には自我らしいものがあるかもしれない。そうした本人と…
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高齢者の言い訳

戦時中に育ったものは特に精神力というものを軽んじる傾向がある。精神主義というもので大失敗したものだから、そんなものは悪いものであると頭から決めてかかっているのだ。 近頃ではしばしば認知症の始まりのサインとして、我慢とか辛抱といったものができない、何か努力を必要とするものを「歳のせい」にしてやろうとしないといったことが挙げられている…
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厚生省運動量の基準

運動の強さに時間をかけたものをエクササイズという運動量で表す決まりがある。厚生労働省が2006年に設けた決まりだ。安静状態における運動の強さを1メッツと呼ぶことにしている。世界的には、このメッツのみしか使われておらず、エクササイズは日本独自の尺度だそうだ。「メッツ×時間」=「エクササイズ」だ。この1メッツを基準とすると、時速四キロで普通…
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あらゆる病気は心因性であるーグロデック

最近ようやくグロデックの「エスの本」というのを手にした。「ある女友達への手紙」という形式で書かれた一般向けの本だ。ゲオルグ・グロデック(Georg Groddeck 1866-1934)とはフロイト(1856-1939)に「超自我、自我、エス」の3層構造を気づかせるきっかけを与えた人物であるが、生憎全くその名は知られていない。フロイトと…
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過度な消毒は有害

消費者庁の二千人を対象にしたアンケート調査によると、トイレ後に手を全く洗わない人は5%もいるそうだ。小便後のみ手を洗わない人が7%、大便後のみ手を洗わない人が3%だそうである。大便後のみというのはなんだかよくわからない。ウォシュレットで乾燥しても、汚れが完全に落ちるとはいえそうにない。やはり拭くだろう。 全く手を洗わない5%の連中…
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多数派の根拠は「皆がやっているから」ということだけ

そうしたおそらく99%以上間違っているであろうあやふやな主張を何故に社会は取り入れるのだろうか。 ちょっと考えると、人間に思考があって「皆がやっているので」という思いによって多数派のクラスターが拡大するというふうに思いがちだと思うが、実は無機質なものであってもやはり多数派が優勢になるらしい。昔大杉栄は「はじめに行為ありき」などとい…
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高齢者の方が免疫力が強い場合もある

まあ、私は戦後生まれだが、子供の頃はあまり戦前戦中と変わらないか、むしろ貧しい暮らしをしていたものと思う(*)。米などは縁の下の木箱に入れて、ただ無造作に上から蓋をかぶせていただけなので、隙間からいつも埃が入ったし、所々ネズミの糞がこびりついていた。今では汚らしくて、縁の下に食料など置く気になれないだろうが、なぜか子供の頃はそれで平気で…
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コロナの致死率は想像以上に低かったらしい

久留米大学の免疫講座というのに、「免疫の役割は新型コロナウイルス等の病原体から我々の体を守ってくれる仕組みです。しかし、免疫はウイルスが体内に入らないように水際で防ぐ役割は担っていません。侵入してしまったウイルスを体から追い出す役割を担うのが免疫です。よって、免疫力が強いと症状が出ないままウイルスを追い出し、症状が出ても軽症で済みます。…
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コロナ騒ぎは情報テロかもしれない

コロナ感染者が加速して、累計で1500万人を超えたらしいが、これは毎年の日本国内のインフルエンザ感染者1000万人よりも5割ほど多いだけである。インフルエンザに関しては、日米とも同じような感染率で、アメリカでも毎年3000万人ほどが感染しているという。年によって、季節によって変動が激しいが、そのうち何千人という人が死亡している。1日にな…
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人類を破滅に導くパンデミック

現在コロナウイルスがまさにそうした状況にあると言えそうである。それはコロナが恐ろしい疫病ではなく「ただの風邪に毛の生えたようなもの」であるからだそうだ。想像や夢想ほど恐れを拡大させるものはない。大衆はいつでも実態を伴わない見せかけの強さに魅力を感じ、そちらへ引きつけられるのだ。それで昔ドイツ人はナチスに大いになびいた。ナチスは外側にある…
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使い捨てマスクを使う人

手づくりマスクブック(仮) [ ゴマブックス編集部 ] - 楽天ブックス 交通事故よりも数段遭遇率が低いと分かっているもののためになぜわざわざお金をかけるのかがどうもわからない。それなのに、この時期になってもまだ夢中で使っているものがやたらと目につく。洗えば何度でも使えるガーゼマスクの方はあまり見かけない。ガーゼをしているのは大体…
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一ヶ月食費代

確か五千世帯ほどを対象にしたアンケートというのがあって、一ヶ月五千円未満の食費代で済ませている人は0.3%、2万円未満が6.9%ということである。5千円未満と言っても、200せたいくらいに1人は1日一食、普通の分量で、割合は0.5%以下となって、五千円未満の多くは少食なのかということになるが、1日一食で済む人は元々食費代を減らそうなどと…
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こめかみで体温を測れるのかということ

体温計一本でできる健康管理 低体温は危険な信号! [ ブローダ・O.バーンズ ] - 楽天ブックス 巷ではどこもかしこも、手っ取り早く皮膚温度を測定できるということで、非接触型の温度計をさも体温計のように喧伝しているが、あれは本当に体温計と呼んでいいものなのだろうかとふと疑問に思う。どう考えてみてもあれは皮膚温であって、首から上な…
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腹膨れるもの

ウイルスに負けない免疫力を鍛える! 新型コロナウイルスにも負けない! (エイムック) - 楽天ブックス いかにも不思議な印象を受けるのは、毎度語っていることだが、人々はこの時期になれば200倍以上危険となった交通事故にはさして頓着せず、相変わらずコロナウイルスのことばかり懸命に恐れている事だ。要因として考えられることには「慣れ」と…
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植物と動物ではどちらが長生きか

健康・老化・寿命 人といのちの文化誌 (中公新書) [ 黒木登志夫 ] - 楽天ブックス 一般の解釈ではどちらも生き物であるから、同じように生きているものと思いがちであると思う。しかし動物の場合は死んだ細胞はアカとかフケとなっって剥がれ落ちるのに対し、食物の場合は細胞が死ぬことによって植物としての働きを保つというケースがほとんどで…
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統計の嘘

マンガでわかる統計学 素朴な疑問からゆる〜く解説 (サイエンス・アイ新書) [ 大上丈彦 ] - 楽天ブックス シニアの骨粗しょう症・圧迫骨折を防ぐ! (別冊NHKきょうの健康) [ 宗圓 聰 ] - 楽天ブックス 高齢者の4大骨折と言われるものがある。①大腿骨頸部骨折、②脊椎圧迫骨折、③橈骨遠位端骨折、④上腕骨頚部骨折とい…
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アメリカでもトイレットペーパーが消えた

パンデミック症候群 国境を越える処方箋 (エネルギーフォーラム新書) [ 勝田吉彰 ] - 楽天ブックス 日本ではトイレットペーパーは中国製だから供給がストップするというのが理由とされていたが、アメリカでも同様な現象が起こっているとすると、どうも違うらしい。やはり外歩きをしたくないのでできるだけ買いだめしておこうという心理が働くのだろ…
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ウイルスについて

巨大ウイルスと第4のドメイン 生命進化論のパラダイムシフト (ブルーバックス) [ 武村 政春 ] - 楽天ブックス 最近新型コロナウイルスの話で持ち切りだが、ウイルスというと圧倒的多数は無害なのだそうである。ごくまれに害を及ぼすものがいるのでそこいらじゅうにうじゃうじゃ存在しているのだそうだ。空気中よりも液体中に多く存在する。どうも…
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マスクをつけない国には感染者が少ない

今のところそんな感じである。私としては日常マスクをしている人を見ると、「何か汚らしい」と思ってしまうので、マスク姿には非常な抵抗感がある。隠蔽体質というか、いやな印象だ。 普段からマスクなどしていないと抵抗力が増すので、ちょっとくらいウイルスが侵入しても気が付かないで終わってしまう人が多いのだろう。先月あたりから外を歩いていると、…
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呆けない老人のほうが多いということ

痴呆老人からみた世界 老年期痴呆の精神病理 [ 小沢勲 ] - 楽天ブックス 高齢になればだれでも呆けるという風潮の世の中であるから、他人と同じことをして生きてきた人間は少なからずバカになる。80歳を超えても、いわゆる認知症を患っている老人など2割と少ししかいないそうである。残りの7割強の老人の頭の回転が遅くなるというのは、きっと…
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マスクをつける理由

食品メーカーの従業員だとか精密機械の製造元では、よだれが垂れないようにという意味があるだろう。そういうところではふけが落ちないように帽子もかぶっている。 それから医者も手術の時はマスクをするのが一般的だ。これも患部によだれなど、唾液の類が落ちないようにするためだろうが、長時間に及ぶ手術では飛び散った外部の細菌類が湿りけでマスク…
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アルツハイマーは脳の糖尿病らしい

アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム (ブルーバックス) [ 鬼頭 昭三 ] - 楽天ブックス ブルーバックスの「アルツハイマー病は「脳の糖尿病」」という本を読んだ。2017年の7月に発行された本だ。しかし、客室乗務員に乳がんが多いなどという研究結果を頭から信じているようなところがあって、どうも…
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黒死病について

大黒死病とヨーロッパ社会 中・近世社会史論雑編 [ 瀬原義生 ] - 楽天ブックス 何度となく西欧で猛威を振るった疫病である。特に黒死病と呼ぶ場合は、1347年10月にイタリアのシシリー島で起こったものを指す場合が多いようである。この時代はちょうど100年戦争(1337-1453)真っ盛りのころだった。この疫病は次第に北方へと脅威…
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