テーマ:人間

炎の揺らぎを見ると心が落ち着くか

ヘビフロッグの動画をみていたらそういうのがあって、調べてみると、「キャンドル・セラピー」というのがある。最初はコメント欄にもあるように、そういうのは放火魔の気持ちであって、やや精神に異常がある人に限られるのではないかと思っていたが、どうも原始時代に遡る遺伝的すり込みみたいなものがあって、多少心の擾乱は反映しているだろうが、揺らぎの大きさ…
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ぼちぼち先行諸国のワクチン接種者の有効期限が切れるころだが。

ユーチューブで、検索エンジンの比較をしていた青年がアカウント停止処分を受けたらしい。2週間の謹慎処分の後、「ふっかーつ!」などといっていたが、どうもダメだったようだ。ファイザー副社長の件に触れるとどうもやばいらしい。ユーチューブの広告収入源の大きな部分を占めているのがファイザーやモデルナといった医薬製剤の企業なのかと思う。まあ、どうも彼…
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膠原病

ミネルヴァ書房の「シリーズ・骨の話」の5巻目の本が「膠原病」なのだが、骨とどういう関係があるのだろうかと思って取り寄せてみた。「骨の話」は全6巻あって全部面白そうだが、変形性関節症・脊椎症、骨粗鬆症などは、骨と関係が深いというのはすぐわかる。しかし膠原病というのは骨と結びつかない。膠の元という言葉からすると、なんとなくコラーゲンと関係が…
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心臓は内臓ではないそうである。

内臓でも間違いというほどのものではない。昔は脳や心臓も内臓であった。今でも、内臓逆位の代表として、心臓位置の反転が挙げられているということがそれを示している。心臓が右についている人は思っているよりも多くて、ダイエーの創業者の中内いさお氏などがそうだったという。成人できるのは5千万人に1人という話もあるが、それにしては数が多すぎる。地球の…
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高齢者の言い訳

戦時中に育ったものは特に精神力というものを軽んじる傾向がある。精神主義というもので大失敗したものだから、そんなものは悪いものであると頭から決めてかかっているのだ。 近頃ではしばしば認知症の始まりのサインとして、我慢とか辛抱といったものができない、何か努力を必要とするものを「歳のせい」にしてやろうとしないといったことが挙げられている…
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ジンギスカンの遺伝子

ネアンデルタール人とホモサピエンスが交配できたということは現在常識みたいになっているらしい。ヨーロッパ人とアジア人のゲノムの2%くらいはネアンデルタール人に由来するという。アジア人はこのほかにデニソワ人なるもののDNAも持っていて、メラネシア人においてはその頻度は5%強にも達するという。アフリカ人にはデニソワ人の遺伝子は見当たらないかほ…
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アルツハイマーは脳の糖尿病らしい

アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム (ブルーバックス) [ 鬼頭 昭三 ] - 楽天ブックス ブルーバックスの「アルツハイマー病は「脳の糖尿病」」という本を読んだ。2017年の7月に発行された本だ。しかし、客室乗務員に乳がんが多いなどという研究結果を頭から信じているようなところがあって、どうも…
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黒死病について

大黒死病とヨーロッパ社会 中・近世社会史論雑編 [ 瀬原義生 ] - 楽天ブックス 何度となく西欧で猛威を振るった疫病である。特に黒死病と呼ぶ場合は、1347年10月にイタリアのシシリー島で起こったものを指す場合が多いようである。この時代はちょうど100年戦争(1337-1453)真っ盛りのころだった。この疫病は次第に北方へと脅威…
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物差しにならなかった遺伝子人類学

DNAからみた人類の起原と進化 分子人類学序説 [ 長谷川政美 ] - 楽天ブックス そもそも人類原始人の化石はなぜごつごつしているのかというと、ごつごつした標本でないと風化してなくなってしまうからである。骨粗しょう症の原始人の骨はまず風化散骨してしまうに決まっている。それで原始人の骨は総じてプロレスラーのようにたくましいのだ。・・・…
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熱中症と塩分について

近年ヒートアイランドや何やらで暑くなったからとか、ちょっとしたことで医療機関を受診するものが増えたからとか様々に言われている。確かに皆が注目しだしたとたんに疾病率が50倍にも100倍にもなるといった実例はしばしば報告されている。白血病にしても、果たして増えているのかどうかよくわからない。単に発見技術が向上したために見つかっているだけなの…
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また麻薬の話

麻薬というか、びっくりするようなのがあった。厚生省などでは、『「大麻は安全で依存性はない」という誤った情報』などと決めつけているが、アメリカの情報だから仕方がない。しかも州政府では安全公認としているところも多い。だから誤りとはいえない。それにオランダでは大部以前から大麻を公認しているが、オランダ人はほとんど大麻を吸っていないらしい。とい…
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原始人の食生活

この前「ネアンデルタール人の食生活をまねて健康に暮らそう」などというのがあったが、本当に健康だったのだろうかとも思うのである。絶滅したのだからそれなりの欠陥があったと考えられなくもない。あちこちで「パレオダイエット」(*)([palaeolithic]は「旧石器」のこと)というのが流行っていて、本気にしている人が多いらしい。そういうダイ…
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放射線の傷はほとんどが修復されて、悪影響は残らない

放射線に閾値のあることはとっくに判明している。「これ以下の放射線なら異常体質の持ち主でない限り絶対に安全」という分量のことだ。次に放射線を受ける前に完全に元に戻してしまえばご破算でやり直しということになるから、普通に考えればこれが当たり前で、「放射線はどんなに微量でも危険」という定義を聞いて『そんなバカな話があるものか』という風に反応し…
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仏教の思想1・・知恵と慈悲

ついに12冊全巻揃えた。前回から7か月ほどたって、予定の半年を過ぎてしまった。この暑い時期は思想の書物を読んで過ごしたほうがいいみたいだ。毎年毎年暑くなるのはどう見ても温暖化のせいであって、ヒートアイランドなどというもののせいばかりではないだろう。二酸化炭素による温暖化は各種実験で証明済みであるので、今更いくら「温暖化詐欺」などと喚いて…
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『森田療法』(講談社現代新書)を読んで。

筆者の岩井寛氏は、1931年生まれだが、最初早稲田大で美学を学んだそうだ。それから精神医学をやったというが、1986年にがんのために亡くなった。55年間では短すぎる。 なんかまじめくさくてあまり面白くなかった。この前戦闘機の本を読んだばかりなので、やっぱり面白いといえばあっちの方が断然面白い。別段戦闘行為が面白いわけではなくて、歴…
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『脳内不安物質』

1997年の8月に第1刷が発行されたから、もう20年以上前のデータだ。そのころパニック障害にかかる人が100人のうち3人ほどいたという。そんなにいるのだろうか、というのが実感である。単に鼓動を速めたりするだけでなく、しびれや疼き、肩こりなど体中の凝りなども瞬時に作り上げるというから、見ようによってはすさまじい力である。心臓の鼓動を制御す…
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『線維筋痛症を自分で直す本』

テルモに勤務していた佐瀬陽太という人が書いた本だ。中央大学卒で、中医を研究しているというから、専門に医学を学んだわけでもなさそうだ。自分がある日突然線維筋痛症になったおかげで、かねてよりの念願であったファスティングを行うことが出来、民間療法との併用で完治にこぎつけたという話であった。 「痛みの仕組み」という本に、線維筋痛症の痛みが…
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『輪廻転生』(講談社現代新書)を読んで。

宗教人類学の竹倉文人氏が書いている。筆者は1976年生まれで、一時予備校の講師をしていたが、現時点で、東工大大学院社会理工学研究科博士課程だという。 2005年から2013年にかけて米国のハリス社の調査ではアメリカ人の『輪廻転生』への信仰率は上昇しているそうだ。キリスト教徒は輪廻転生を信じないという話が日本では派閥を聞かせているよ…
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『トランスパーソナル心理学入門』

講談社現代新書。2014年10月16刷発行。諸富祥彦(もろとみよしひこ)著。教育学博士だそうだ。 『腰痛は怒りである』に、トランスパーソナル心理学の権威ケン・ウィルバーというのが出てきたので調べてみることにした。大体大概の医者でも接骨医でもマッサージ屋でも、神経が圧迫されたから痛みが生じるなどと訳の分からないことを言う。圧迫されて…
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『素数が奏でる物語』をよんで

ブルーバックスで、筆者は西来路文朗(さいらいじふみお)氏と清水健一氏。本の帯に「「探偵!ナイトスクープ」に筆者出演」とある。ナイトスクープというのは朝日放送のバラエティ番組らしい。数学の謎ときというのはゲームの世界などとよく似ていて、いわゆる外側の現実世界とはまた反対とされる。ゲームオタクというより数学者気取りで呼ばれた方が貫禄がありそ…
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『よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ』を読んだ。

筆者は伊藤和憲という1972年生まれの人だが、2002年に明治鍼灸大学大学院の博士課程を卒業したとある。鍼灸大学など前からあったのか最近出来たのか聞いたことがない。いずれ医科養成機関が落ちこぼれだからこうなることは前々からある程度予測はついた。前々から痛みに関しては大変興味があったので、思い付きで取り寄せたのだが、このシリーズでは一番面…
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『股関節・骨盤の動きとしくみ』

秀和システムから出ている本なので取り寄せた。このシリーズはやや教科書的で読みやすく廉価なので、今回もそうだろうと思ったまでだ。「人はなぜ二足歩行になったのか」という項目が面白そうだったというのもある。理学療養士の国津秀治という人が書いている。注文した後、アマゾンのレビューを見たが、「値段ばかり高くて内容がない」というのと「廉価で内容も豊…
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『マグネシウム健康読本』を読んで

思ったより面白い本だった。東京慈恵会医科大教授の横田邦信氏が書いている。 古代ギリシャのマケドニア地方から産出した「マグネシア・アルバ」が名前の由来だそうだ。「アルバ」は「白」を意味するから、もともとカルシウムと一緒に取れる白い物質だったのだろう。マグネシアとは酸化マグネシウムの別名で、融点が2800℃と高いので、耐火煉瓦の原料と…
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『健康長寿は「飲みこみ力」で決まる!』

浦長瀬昌宏(「あつひろ」とある):耳鼻咽喉科の専門医だが1972年生まれとそれほど年配でもない。メイツ出版というところから出ている、図や写真が多い本だ。この前ソシュールについて簡単に調べたが、どうも口腔の仕組みがよくわからなかったので、介護関係者が参考とするような感じで写真が多すぎたのを無駄に思いはしたものの、ちょうどいい参考書になった…
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『脳細胞は甦る』を読んだ。

『ろうそくの科学』の三石巌氏の本だ。おしまいのほうにたばこは活性酸素をもたらすから、中年以降はダメだとはあったが、わずか4ページ足らずの解説なのに、今まで読んだ中で一番説得力があった。アセチルコリンとニコチンは脳の受容体に同じように結合する。だからニコチンを摂取すると脳の活動が盛んになる。大方の主張ではすっきりするのは錯覚などとあるが、…
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前世を記憶する日本の子供たち

医者が書いているので取り寄せてみた。医者にもこういう人がいるのは心強い。必ずしもすべての医者が社会道徳の教育をうのみにして生きているわけでもないのだ。しかしこうした自分自身の思考を信じて生きている医者というのはごく少ない。まあ、一般大衆にしても、単に知能が回らないので感情で前世を信じて動いているだけなのが多いだろうから、医者よりまともだ…
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『背骨のゆがみは万病のもと』

1996年に甲田光雄さんの書いた本だが、子供との対話形式になっていて面白く読める。通常の医者にはできない発想があちこちに書かれている。人間が直立二足歩行をするようになって脳が進化したのは、脳が心臓より上に来たからだという。例の狼に育てられた子がとうとう人間化しなかったのも、四足で歩いていたばかりで脳がバカになったのだろう。果たしてこうい…
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「五大検診」は病人狩りビジネス

「検診」とあったり「健診」とあったりするが、健康診断のように病名が固定していない場合が「検診」で、決まった特定の病気を診る場合が「検診」だ。「がん検診」の場合がそうだが、ガスの検針のようで嫌な感じがする。とかくに医者というのは人を十把一絡げに扱うから嫌になる。 世の中というものはマネーの動きによって成立した社会であることを実感した…
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『よくわかる栄養学』をよんで②ミネラル

①ナトリウム 昔は大変貴重なものであったようで、塩はサラリーの語源であった。ラテン語では塩はサラリウムというらしい。いかにもサラリーマンという響きに似ている。知ってて作ったわけでもなさそうだが、意味合いはよくとらえていると思う。日本人は世界水準の2倍から3倍も塩を好む。好むというより昔から塩が豊富だったのだと思う。海岸線が長いから…
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『よくわかる栄養学の基本と仕組み』①

あらかじめ、書評を読んでいたら、『中学生でも読めるような平易な文章で・・』などとあったので、『そんなに簡単なものだったらどうしよう?』と案じていたが、届いたものをぱらぱらとめくってみると、別段それほど平易すぎるという感じでもなく、むしろ前回の『生理学の基本と』などより少しばかり詳しく書かれているようなところもありそうなので、ほっとした。…
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