テーマ:社会

「「健康第一」は間違っている」を読んで

健康というものを自分の肉体が病気にかからないことという程度のこととして、そのために努力することにどのような意味があるのかと考えると、肉体などというのはせいぜい120年間のものであって、末永く続くものではない。お金は永久に存続する場合もあるから、もしかすると健康よりもお金のほうが偉いのかもしれない。それに120歳の年寄りが20歳の青年と同…
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小池さんのことだろうか

あの人が都知事になってからほとんど条例らしい条例というのは成立していないらしい。石原さんなんかと比べると遅さが際立ってめだつ。やっていることといえば毎日のように服装を着替えることと、目の周りに黒い淵を描くことくらいで、テレビであの姿を見るだけでいつも不快千万である。であるからオリンピック問題でたびたびあの口だけ女と接している少し頭の古い…
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学生に人気のある菅総理

ウィキペイアによると、菅義偉氏は空手が得意で三段の実力があるそうである(*)が、そんな風には見えない。秋田のイチゴ農家の出身だそうだ。学費が一番安いという理由で、アルバイトをいくつかしながら法政大学を卒業したという。出自が一般的なのが若者の人気を集めている理由の一つなのだろう。法政大学に在学中の学生には特に期待されているようだ。学生の間…
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日本人はラテン民族と似たような性格だったかもしれない。

どちらの民族も文明の最も大きな移入は赤道化の太平洋からもたらされたものだろうからである。 従来、日本人は、南方モンゴル系の縄文人と、北方弥生人との混血であるという説が有力であった。しかし近年遺伝子検査から、縄文人も北方系であるといわれ始めた。それが「日本人バイカル湖畔起源説」だ。南方系はせいぜい1割程度だろうという。遺伝子検査とい…
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健康法の誤り

ビタミンCが風邪の予防だなどというのは大ウソという本があったので、どういう理由かとおもってとりよせてみた。奥田昌子の「なぜ健康法は効かないのか」という2色刷りの本だ。今年10月に出版されたばかりのだいわ文庫のものである。以前読んだ本ではどうしてもビタミンCは健康に良いことを強調していたが、どちらもありうるということらしい。見解によって表…
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魂の重さの正体

1立方メートルの空気の重さはおよそ1.2キログラムもある。仮に全部水分にしたとすると牛乳パック1本分以上になる。一立方メートルの体積というと、大きめの湯舟一杯分である。この中に牛乳パック1本も詰めるとなると、そんなに空気とは重いものなのかと改めて実感する。今3メートル四方の箱型の部屋の中を想定すると、この部屋の体積は3^3=27立法メー…
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ヒトラーと豊臣秀吉

両者に共通するのは、その治世の後半では配下のおそらく多くのものから「狂人」と思われていたことである。特にヒトラーに関しては度重なる暗殺未遂事件が直属の部下から頻出している。徹底的に異なるだろうということは、秀吉の場合、国民の支持など全く得ていなかった時代だったということだ。 そういう違いはあるが、秀吉が日本では英雄扱いされるのに対…
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厚生省運動量の基準

運動の強さに時間をかけたものをエクササイズという運動量で表す決まりがある。厚生労働省が2006年に設けた決まりだ。安静状態における運動の強さを1メッツと呼ぶことにしている。世界的には、このメッツのみしか使われておらず、エクササイズは日本独自の尺度だそうだ。「メッツ×時間」=「エクササイズ」だ。この1メッツを基準とすると、時速四キロで普通…
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国勢調査オンラインを済ませた

最近ずいぶん空き家が増えて困っているそうだ。日本国内では何をするのも本人の自由で、それはアメリカやイギリス、フランスといった諸国よりもよほどゆるいので、どの自治体も強制的な解体措置を取れないからだという。他国と大きく異なるのは、戦車で公道を走るなどということにはどうやら取り決めがあって規制されているという。まあ、概ね自由なのが日本社会の…
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地味な内閣になりそうだ

次の総理大臣はどうやら菅さんで決まりという具合になった様だ。いつの世でもそうだが、何か世の中に変化があるたびに、「今度の政権は史上最悪だ。これほど社会が暗くなったことは初めてだ」などというものがいつも現れる。世相が暗くなった様に見えるのは、自分自身の目が老化現象か何かのせいで明るさを遮られたからだ。特に視神経の劣化は脳の萎縮を意味するも…
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かなり長期政権だったらしい

まあ、アメリカなどと比べると長いとは言えないと思うが。佐藤内閣の時の様に、後になって評価されるのだと思う。けれど、どうやら沖縄に対しては、戦後最も冷淡な内閣だという人が多い様だ。逆に北方領土返還の問題に関しては積極的だったと報道している向きも多かったが、その割には「一方的に侵略されて」などとロシア政府の機嫌をたびたび損ねていたのだから、…
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またまた麻生大臣の誹謗中傷

いつぞやも同じ様なことを書き連ねたものだが、よくよく非難の的となる人物だ。総理に非難が及ぶのを回避しているといえばいえる。どういう応答があるのかあらかじめわかっていて、わざと発言して、「大衆はバッカじゃなかろか」などと内心思っているに違いない。 なんでもない普通のことを言っても世間のものは暇つぶしにあれこれと詮索する。半年も働き詰…
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多数派の過ちについて

今回の騒動で、大衆がいかに盲目であるかがはっきりと目に見える形で現れた。いつでもそうなのだが、多数派に迎合したさも気の利いた意見よりも、一見独りよがりで傲慢に見える独特の意見の方がしばしば正解により近いものである。 私がネット記事でよく見かけるのが、池田信夫氏がアゴラに書いた記事だが、必ずといって良いほど非難の矢面に立たされている…
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間もなく感染爆発か

今日近所の食料品店へ買い物に行ったら、一人の店員がレジの前で、「感染防止のために黄色い線の前でお待ちください」と、マスクはかけていたが、ヒステリックに大声で何度も叫んでいた。自分の手元に買い物かごに詰まった食料品があるのに、あんなに大声を出したならばマスク越しでも飛沫が飛んで返って駄目なのではなかろうか。どうもあまり若い人にはその辺のこ…
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取り締まるだけ無駄な大麻

マリファナの科学 [ レスリー・L.アイヴァーセン ] - 楽天ブックス 大麻を喫っても別段ハイテンションになるわけでもなく、リラックス出来るのだという。それで海外ではもろもろの国が解禁の方向に向かっている。オランダではもうずっと前から解禁しているが、社会にさほど不安のない所ではすっても無意味なので、オランダのようなのどかな国だとほと…
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地球温暖化と台風の大型化には正の相関はあるか

ほとんどの人はこれらが強い相関関係を持っていると思っているようだ。もちろんそのように思っていない人も多数存在している。温暖化自体を信じていない人も多い。 台風が大型化してるというのは、台風というものは海面からの水蒸気の蒸発によって成長するものだからだ。であるから海水温が温かくなれば当然蒸発する海水の分量も大きくなり、台風はより急速…
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武蔵小杉のタワーマンションの停電の事

先日テレビに弁護士が出ていて、「契約した時点で自己責任なので、マンションの管理者に責任はない」と妙に冷ややかなことを言っていたが、考えてみればもともとそういうところに住む人間は停電など痛くもかゆくもない、いい体験ぐらいに思っているのだろう。などと思っていたが、何時まで経っても彼らが別荘に引っ越すなどという気配はないらしい。別荘がないのに…
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同じ19号でも九州にはもっと強烈なのも来ていた

平成3年の台風19号は「リンゴ台風」とも呼ばれ、九州上陸時の最低中心気圧は940ヘクトパスカルであって、それまでの20年ぶりとなったそうである。過去を振り返ってみるとずいぶんひどいのがたくさんあるもので、最近増えてきたなんていうのはかなり間違いというか気のせいだということに気が付く。まあ、大概の人は皆そういっているからそちらに引きずられ…
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東電の対応で思ったこと

それは毎度しつこいほど繰り返し語っていることだが、やはり人間はバカになっているのだ。福島の原発事故にしろ、チェルノブイリのそれにしろ、馬鹿になっていることが必要条件になっているようなもので、頭のいい時代は原発事故など起きなかった。福島事故現場作業員など見ていても、なぜこの時代に宇宙服のような作業着がないのかわからない。あんなものすぐに作…
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利潤追求という悪魔主義

前にも話したし、折に触れて何度か語っていると思うが、買い物に行くたびに怪訝に思うのが、なぜレジなんていうものがあるのかということだ。月決め位である一定の金額を支払い、後はめいめいの客が自分の好きなものを勝手に持って帰ればそれでよさそうにも思う。そうなればレジ係に支払う給料が要らなくなるのでモノの値段はぐっと安くなるだろう。なぜこんな無駄…
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腰痛と文明について

前にも述べたように、腰痛を訴えるものは30~40代で最も多いらしい。これは2000年発行の「腰痛は怒りである」という本(*)に、1979年のデータとして載っていたものだ。しかし、7000人を対象としたアンケートだからあまりあてになるとはいえない。ところがその後の調査でもやはり50代が最も多く腰痛を訴えるとある。おおよそ20代で腰痛を訴え…
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『荘子―古代中国の実存主義』を読んで

中公新書本。少し現代的解釈が行き過ぎているようにも感じたが、それでも『荘子とはこういう人柄だったのか』ということが伝わってきて読みごたえはあった。ただ荘子の原文が漢字以外はすべてカタカナで読みにくい。「そうし」と読むのが普通だが、孔子の弟子の曽子と区別するために「そうじ」と読むこともある。 とかく老荘思想というと、完成された人物で…
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『福沢諭吉の哲学』

全然知らなかったが、丸山眞男(1914-96)の書いた論文集7編を集めたものだという。 福沢諭吉が、最高の社会形態は無政府だとしたことは明らかであるが、それにもかかわらず、彼の書物は全く無傷で出版禁止にもなっていない。実に世渡りのうまい人であったことがうかがい知れる。傍から見れば実につかみどころがなかった人物だったのかもしれないが…
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『なぜ「牛乳」は体に悪いのか』を読んだ。

何か殺菌消毒過程に問題があるのか、発がん物質でもあるのかと思っていたら、カバーに「本来子牛の飲み物である牛乳は、アレルギー、下痢、胃痙攣、虫歯、虫垂炎を引き起こす」などと感情をあおるようなことが書かれていた。牛乳は赤ん坊を病気にかかりやすくするなどともあるが、それは親が悪いというもので、厚生省としては赤ん坊には牛乳は飲ませないようにとち…
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『プラグマティズム入門』

ちくま新書から2016年1月に出された。1949年生まれの龍谷大学文学部教授の伊藤邦武氏が筆者。アメリカのプラグマティズムの歴史と今について述べられている。3章編成でそれぞれ3節よりなっている。ワルツみたいなものだろうか。ワルツとどのあたりが強烈に違うのだろうか。人の意識には書物は音楽とも絵画とも異なる種類のもののように見える。 …
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『行動経済学-経済は「感情」で動いている』を読んだ。

今ネットで「ブラックマンデー」というのを検索してみると、案の定、6月くらいから「そろそろブラックマンデーの再来か?」という記事がやたらと目に付く。実際のブラックマンデーのときもそうであって、あらかじめ大暴落を予言していた人は多かった。それなのになぜ人は前車の轍のようなものを踏むのかといえば、その理由はいわゆる理性には求められないはずだ。…
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『無念なり 近衛文麿の闘い』

第2章の終わりまで読んだところでこれを書いている。確か昨年の夏頃に読んだ『近衛文麿~教養主義的ポピュリストの悲劇』と似たような内容だと感じたが、より強く通念打破的なものだ。ずっと以前、インターネットを始めたころだから15年ほど前のことになるかと思うが、歴史散策が趣味だという人物が「大嫌いな人物」の筆頭に、近衛文麿を上げているのに出くわし…
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「人口減少社会という希望」を読んで

――これからの50年は、高度成長期に起こったこととちょうど〝逆″の現象が生じていくだろう。――うれしい予言である。エコノミックアニマルといわれたころの、あの心のない野獣のような人間たちの顔などもう見たくもないものだ。戦後は精神的な価値などないものとされ、ただひたすら物質的な富を獲得することにのみ心血が注がれ、教育面でもそうしたことばかり…
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『反逆する華族』を読んで。

「消えた昭和史」を掘り起こすという副題がついている。平凡社新書から2013年秋に出された作品だが、毎度ながら日本の歴史を見ていて物足りなさというものを感じるのは、「この人たちは本当に現実世界が実在するものと思って歩んできたのだろうか?」という点である。西欧の歴史なら、異なる人生観を持って生きているものもそれなりに存在している。けれども日…
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ワクチン禍について

「ワクチンの罠」という本を読んだ。ワクチンについてはずっと前にも書いた。もう5年位前のことだ。その時参考にした「THINKER」というグループのことを筆者も挙げている。どこまで本当だかよくわからない。しかし、人間の歩んできた歴史というものを考えると、大きな流れとしては確かにうなづけるところのある意見ではある。巷で流行している放射能騒ぎな…
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