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森の散歩

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森の散歩
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   毎日わりと時間だけはある。

       ・・・暇なほうが人生うまくいくと思っている。

                  (・・と思うのであるが・・・)


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タイトル 日 時
『名医は虫歯を削らない』を読んで
『名医は虫歯を削らない』を読んで 大体、私は前から『虫歯は自然に治るもの』と思っているから、思考力のある実践歯科医の結論がこのようなものであることを知って、大変好ましいものだと感じた。歯科学校で教えられていたことの多くが如何に偽りに満ちたものであるかということだ。何回も書いていることだが「食後3分以内に磨け」などという嘘八百の教えを真に受ける頭の悪い歯医者がいかに多いことか。そんなことをするくらいなら、食事前に磨いた方がずっとましだろう。細菌の繁殖と活動にはかなりの静的時間が必要だからだ。動的な波乱状態の中ではなかなか細菌も活動... ...続きを見る

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2017/03/25 09:10
Windowsのアップデートについて
Windowsのアップデートについて いくら待ってもアップデートが終わらないので、トラブルチェックというのをやってみた。すると、アップデートのコンポーネントが壊れている可能性があるとか何とか、そういうのが出てきた。必要なものをダウンロードするとかいうので、パソコンの指示通りやってみた。20分ほど待っていたが、どうやらそれでひとまずアップデートできたらしい。 ...続きを見る

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2017/03/20 10:11
『コーヒーの科学』
『コーヒーの科学』 ブルーバックスにはこのほか『日本酒の科学』、『ウイスキーの科学』、『ビールの科学』、『ワインの科学』なんていうのが出ているようだが、後のものはいずれもアルコールが絡んでいる。コーヒーについて薬学部畑の人が分析しているのは案外異色だ。筆者の旦部幸博氏は1969年の長崎生まれだ。そのうち地球温暖化でコーヒーも日本に上陸するかもしれないが、まだまだ熱帯の産物だ。 ...続きを見る

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2017/03/18 08:44
『へんな星たち』
『へんな星たち』 ブルーバックスだから最近新たに観測された不思議な宇宙の物語も適当にちりばめられているに違いないと思って取り寄せたが、それにしても「軽い読み物」という程度の心持でいた。「星」といって想像するのは、太陽のような「恒星」であるのが普通だが、『へんな星』だから、別に「惑星」でもいいわけだ。核融合のような内部破壊的な現象でも起きれば穏やかに行かないだろうが、惑星なら、サイコロのようなものや、サッカーボールのようなものがあるかもしれない。惑星とは惑うからではなくて、わくわくする星という意味かもしれない。もし... ...続きを見る

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2017/03/11 09:11
『ソシュールと言語学−コトバはなぜ通じるのか』を読んで
『ソシュールと言語学−コトバはなぜ通じるのか』を読んで フェルディナン・ド・ソシュール(1857−1913)といえば、現代言語学の創始者などといわれるのが常である。しかし、実際には、当時いまだ南北戦争を続けていた未開発の新興国家であった合衆国のプラグマティズムの祖チャールズ・サンダーズ・パース(1839−1910)の言語論のほうがはるかに緻密で完成されたものだったという。パース本人はだれが見ても不愉快な人物であったらしく、アメリカ国内でも長い間相手にされなかったようだ。そうしている間に風聞が固定してしまったものと思われる。戦後になってもパースは数学者... ...続きを見る

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2017/03/04 09:07
歎異抄
歎異抄 親鸞の弟子の唯円が書いたものといわれているのは知っていたが、日本三大文学の一つに挙げられるほどの名作でもあるそうだ。世界的に見ても最高傑作だという。 ...続きを見る

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2017/03/03 16:38
古代ギリシャからの夢がロボットで実現
テスラモーターのイーロン・マスクは、「人工知能に人間の職が奪われるから、近い将来にベーシック・インカム制度が必須となる」とやや後ろ向きな発言をしていたが、これに対してマイクロソフトのビル・ゲイツは「ロボットに課税することを考えなければならない」といっているらしい。なるほどそれがうまくできればベーシックインカムの財源に腐心することもない。どうせトヨタだとか本田のような超一流企業でないとまともに申告しないであろうが。 ...続きを見る

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2017/03/02 14:21
無法地帯の平和
デンマークの首都コペンハーゲンに「クリスチャニア」という風変わりな地区がある。もともとは軍の所有地だったらしいが、近所の住民が勝手にフェンスを壊すと、どこそこからヒッピーたちが住み着いた。 ...続きを見る

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2017/03/01 16:41
不思議な人たち
道路前を自動車が走ってきたのでわきで待っていると、向こう側から来た自転車に乗った人がその前を横切っていった。ちょうど曲がり道のところで車がひどく減速していたからだろうか。自動車の運転手は文句も言わずに車を停止させたが、それを見てあとからあとから3台か4台の自転車が、自動車の前わずか30センチほどのところを横切っていった。もう少しで幹線に出そうな箇所である。危ないと思わないのだろうか。どうもバカたちとしか思えない。 ...続きを見る

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2017/02/26 16:10
『腰痛は脳の勘違いだった』を読んだ。
『腰痛は脳の勘違いだった』を読んだ。 勘違いといっても、意志の力だけで完治にこぎつけたわけではなく、安定剤やらブロック注射とやらを併用したという話である。しかしそのことよりも自分自身の意志を自分自身の無意識に納得させた効果のほうが大きそうだ。痛みが麻酔の効果で消え去っているときに、脳に痛みのことを忘れさせることが重要なのではないかということに気が付いた。これを「脳のリセット」というらしい。一回の施療でリセットできてしまう人もいるという理論だ。なるほどそう考えれば、どのような代替治療方針でもうまくいくことの説明ができる。痛みに執着し、... ...続きを見る

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2017/02/25 09:23
『脳細胞は甦る』を読んだ。
『脳細胞は甦る』を読んだ。 『ろうそくの科学』の三石巌氏の本だ。おしまいのほうにたばこは活性酸素をもたらすから、中年以降はダメだとはあったが、わずか4ページ足らずの解説なのに、今まで読んだ中で一番説得力があった。アセチルコリンとニコチンは脳の受容体に同じように結合する。だからニコチンを摂取すると脳の活動が盛んになる。大方の主張ではすっきりするのは錯覚などとあるが、そうではないようだ。また、コーヒーのカフェインと同様に、中年以降に発生するパーキンソン病を予防する効果がある。ニコチンは、酸化によってニコチン酸(ニアシン、ナイア... ...続きを見る

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2017/02/18 08:41
『血液の闇〜輸血は受けてはいけない』
『血液の闇〜輸血は受けてはいけない』 2014年の8月に三五館から出版された。三五とは「三つの大洋、五つの大陸」の意らしい。この前デカルトの旅を読んでいたら「三五」というのが出てきたと思ったのでその線ではないかと踏んでいたが、どうも違ったらしい。 ...続きを見る

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2017/02/11 09:04
内側と外側での見解の相違
またトランプ大統領の話であるが、彼の場合国内での支持が多い割には、海外での反感が強いようだ。日本での反感も強い。おそらくそれは外側から傍観的にものを眺めているからだろう。つまり客観と主観とでは物事がしばしば逆に映るのだ。前者の場合大概は理性が主役となりそうなことは大体察しがつく。当面我が身には関係ないからだ。ところが内側にいるものの場合、これとは真逆であって、情念のほうが表に出る。どこの国でもこれは同じだ。大概の日本国民が、今回の米国人の姿勢に怪訝を示しているのは、それが対岸の火事であるからだ。... ...続きを見る

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2017/02/05 09:22
トランプ大統領について思う事
トランプ大統領について思う事 先進国の反応は一様におべっか作戦だ。いかにも気の利いたような弱者びいきのものばかりである。今彼の行っていることは彼にとってもっと大事なことではないか。すなわち、嘘をつかないということだ。世間では散々「公約違反、公約違反」とがなり立てて、政府与党を批判するくせに、前々からわかりきっていたことを細大漏らさず実行したらこのありさまだ。マスメディアにしてもいわゆる識者連中にしても実にふがいないではないか。不正という点では彼らの罪のほうが大きいのだ。 ...続きを見る

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2017/02/04 17:15
『デカルトの旅 デカルトの夢』を読む。
『デカルトの旅 デカルトの夢』を読む。 1989年に岩波書店から出された本の文庫化だ。2014年の文庫化に当たって筆者の田中仁彦氏は、「本書がはっきりとその誤りを否定した諸権威は今も相変わらず健在のようである」と書かれている。どこもかしこも旧体制が復活している。医療機関だけではないようだが、学問の研究世界は、まだ世間の金満勢力とは少し距離を置いているだろう。間接的なつながりは消しようもないのだろうが。 ...続きを見る

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2017/02/04 09:32
重力への挑戦
重力への挑戦 地球が回転楕円形で、赤道側に余計膨らんでいるということはよく知られている。うまいことに地球の中心の各部分に大部分の質量が集中しているので、中心からの距離が短い極地方のほうが引力が大きい。もしも地球の密度が均一であったりしたら、現実はかなり面倒なことになっていただろう。 ニュートンは地球を回転する完全流体と仮定して、地球の扁平率を230分の1と計算したそうだが、現在の最も正しい値は298分の1であるという。赤道半径が約6378キロ、極半径が約6357キロ、およそ21キロ赤道半径のほうが長い。赤道... ...続きを見る

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2017/01/30 10:08
フロイトとアドラーの心理学
フロイトとアドラーの心理学 フロイトについては少しくらいは知っているが、アドラーについてはほとんど知らない。大体ずっとアードラーだと思っていた。それで『腰痛は怒りである』という本で(*)、多分こちらの方が現在流行している還元学的物質主義哲学などよりもはるかに真実に近いであろうというケン・ウィルバーの9レベルの意識図を見て大変感激したので、心理学の基本をぼちぼち調べてみようと思い立った。しかしユングでも最高段階の「超個的段階」へ多少タッチする程度だろう。多分アドラーはフロイトと比べても現実主義的であって、事の真相からは極めて... ...続きを見る

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2017/01/28 09:40
『腰痛は〈怒り〉である』
『腰痛は〈怒り〉である』 2000年に長谷川淳史氏が執筆した本だ。1995年以降サーノ教授のTMS理論に強い関心を持っていたが、誰も出版しないのを慢性疼痛の研究者として怪訝に思っていたという。それで仕方なく自分で出版したが、整形外科医はもとより、現代医学会の医師たちからは心強い賛辞を受けたという。特に反論はなかったらしいが、その後20年間の歩みを見ると少なからず不思議な気がする。ネットを見渡しても、依然として「椎間板ヘルニアは手術以外では治らない」とコメントしている医師もいるようだ。ビタミンCの時もそうだったように思うが... ...続きを見る

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2017/01/21 09:38
日本の神話
日本の神話 中公文庫の『日本の歴史@〜神話から歴史へ』を参考にして書いている。1973年に初版が出されたという。原文は井上光貞氏(1917−1983)が1964年に書いたそうだ。50年も前のものだから、最近のものとは齟齬があるかもしれないが、どうせ歴史など解釈次第で、今後どしどし変えられていくに決まっている。特に第二次大戦の物語などである。この前も書いたが、トロイの木馬のような物語も今では知恵のあるものの戦い方として、むしろギリシャの知恵を表すように言伝えられる。真珠湾奇襲なども時間がたてばいつかトロイの木... ...続きを見る

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2017/01/14 09:31
『ケルト神話の世界(上)』を読んで
『ケルト神話の世界(上)』を読んで ケルト人というと、どうもイメージはイギリスだが、歴史をさかのぼれば元来のアジトは今のスイスあたりにあったらしい。古中央ヨーロッパにやや広がったころのケルト社会を特に「ラ・テーヌ文明」とも呼びならわしている。さらにヨーロッパ全域へ広がり、最盛期はヨーロッパ全体の三分の二を占めていたという。農耕においても産業においても、ローマ人よりも進んでいたというのが、筆者のヤン・ブレキリアンの説。ちょうどギリシャ世界が華やかだったころと同時期に最盛期を迎えていたらしい。ウィキによると彼らは元中央アジアからやって... ...続きを見る

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2017/01/07 09:51

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