防空について

OD>高角砲と防空艦OD版 [ 遠藤昭(艦船研究) ] - 楽天ブックス 最初に船舶から航空機を発艦させたのはやはりアメリカで、1910年の11月14日の事であったという。といっても、民間航空パイロットのユージン・エリィが海軍巡洋艦バーミンガムの前甲板に架設された滑走台から飛び立ったというだけで、まだこのころは偵察用に活躍する程度…
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対空砲は当たらなかったのか

戦艦の主砲には徹甲弾のほかに三式弾というのがあって、高射砲と似たような仕組みだ。高度3千メートル付近を飛行してくる航空機に命中すれば、一度に数十機を撃ち落すことも可能であって、そういう事例が一件も記載されていないというのはどういうわけなのであろうか。今のミサイル迎撃システムなどの技術からしたら、戦闘艦に飛行機で向かってゆくことなど無茶苦…
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太平洋戦争は聖戦だった。

大東亜聖戦碑というのがどこそこにあるそうである。多数派が聖戦だと思っていたなら、聖戦というのが民主主義的である。それを後世のものが手前勝手に解して醜戦などと決めつけるのははなはだ間違っている。何度も言うようだが「昔の人間より今のもののほうが何倍も知っているぞ」という思い上がりというものは非常な誤謬である。今の時代のものは幅広くすべてのも…
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クォーク

普通化学などで原子の構造を問題にする場合は、電子と陽子、中性子で十分だ。しかし、どんどんどんどん原子の構造を調べていくうちにいろいろな粒子が100個以上も見つかったらしい。それでまとめる作業が起こった。電子の仲間を軽い粒子、レプトン。陽子の仲間を重い粒子、バリオンということにした。そして核力の素などの中間子など中間の重さのメソンだ。バリ…
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利潤追求という悪魔主義

前にも話したし、折に触れて何度か語っていると思うが、買い物に行くたびに怪訝に思うのが、なぜレジなんていうものがあるのかということだ。月決め位である一定の金額を支払い、後はめいめいの客が自分の好きなものを勝手に持って帰ればそれでよさそうにも思う。そうなればレジ係に支払う給料が要らなくなるのでモノの値段はぐっと安くなるだろう。なぜこんな無駄…
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日本軍の潜水艦の威力

史上最大の海戦といわれることもあるレイテ沖海戦について調べてみようと思って書籍を探してみたが、そういうのがあまり見当たらなくなっているのに驚いた。事実は小説より奇なりの筆頭を飾るくらいのものが戦争だろう。こういうものをなくしてしまったら、そのうち大概のものが『昔の人間にこんなものが作れたわけがない』などと思い込むだろう。前前から何度とな…
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歩くのと走るのとではどちらが濡れないのか。

図解・気象学入門 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図【電子書籍】[ 古川武彦 ] - 楽天Kobo電子書籍ストアこのところ連日のようにこの事ばかりネットで3軒ほど調べている。同じ時間の場合は走った方が濡れるに決まっている。大体雨粒と同じ速さで走るから2倍くらい走った方が濡れる。 問題は同じ距離の場合だ。下からの跳ね返りを全く無…
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今日も雨だ。

イギリスなどはいつもこんな具合なのだろうか。全体的にヨーロッパでは雨が降っていても湿度は案外と低いのだという。まあ湿度50%くらいの感じだろうか。雨が降れば100%と思いがちだが、この前の計算でも案外スカスカなのだということが分かった。銀線などという形容は目の錯覚で、実際には雨粒の数などそれほど多くはない。 先ほど小降りになったの…
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インプロージョン式原爆

内側に向かって爆発するからインプロージョンという。ロスアラモスのネッダーマイヤーという人が考えたらしい。 プルトニウムの恐怖 (岩波新書) [ 高木仁三郎 ] - 楽天ブックス 構造が単純なガンバレル式原爆には簡単な実験だけで実際の核実験は必要なかった。しかし、ガン式が使えないプルトニウム原爆ではどうしても本格的な実験が必要だっ…
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雨降りでうきうきしてくる人と憂鬱になる人

昨日の続きだが、どうも若い人ほど雨降りの日を好む傾向にある。もちろん老人でも、雨降りの音が子守歌のようでぐっすり寝られて気分がさわやかだという人もかなりいる。子供が雨の日の外出を好むといっても、3人に1人くらいは濡れるのが嫌で家に閉じこもっているというのもいる。 つゆの時期の戸外は紫陽花が玉のように咲いて、それが雨粒を通してみると…
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温暖化で涼しい7月

異常気象と地球温暖化 未来に何が待っているか (岩波新書) [ 鬼頭昭雄 ] - 楽天ブックス今年の7月はなかなかつゆが晴れない代わりに、むしむしするかと思いきや案外と涼しい日々が続いている。 雨が降ると浮力が増すのか歩きやすくなるのかどうか知らないが、犬や子供は元気になるようだ。空気中の水蒸気が増えると密度が低くなるということか…
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腰痛と文明について

前にも述べたように、腰痛を訴えるものは30~40代で最も多いらしい。これは2000年発行の「腰痛は怒りである」という本(*)に、1979年のデータとして載っていたものだ。しかし、7000人を対象としたアンケートだからあまりあてになるとはいえない。ところがその後の調査でもやはり50代が最も多く腰痛を訴えるとある。おおよそ20代で腰痛を訴え…
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トランプの独立記念日

ニクソンもブッシュも、戦争犯罪人といえば戦争犯罪人なのであるから、日本であればああいう人たちが称賛されるわけがないのであるが、なぜかイラク人を何十万人も殺戮したブッシュ元大統領が国葬されたときはびっくり仰天した。 今度はトランプ氏が独立記念日に軍隊を動員して力を誇示しているそうだが、なんとアメリカ人というのはその程度なのかとこれに…
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蝉とあり

またイソップ童話の『アリとセミ』についてだ。どう見てもセミのほうが格上に思えて仕方がない。 古代アテナイ人もセミの鳴き声を愛した。アブラゼミのような暑苦しいのではなくて、ツクツクボウシだとかそういうタイプの涼しげで少し賢そうな声のものに惹かれたのかもしれない。古代人は総じて自然観察などあまり行わなかっただろう、義務教育などなかったから…
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なぜ遅い中性子のほうが危険なのか

中性子スピン光学 [ 阿知波紀郎 ] - 楽天ブックスどうもエネルギーの大きい中性子ほど危ないと思っている人が多そうで、これは国会議員などでもそう思っている人が多いのではないかと思う。 伝統的に、数十メガ電子ボルトから数百キロ電子ボルトの中性子を速中性子、100キロ電子ボルトから0.1電子ボルトのものをエピサーマル中性子、媒質中の…
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太陽の赤方偏移

太陽スペクトルが重力の影響で長波長側に若干ずれるということはほとんど語られていない。しかしもしも太陽が遠ざかっていると仮定するならば、毎秒640メートルほどの速度で後退していることになるそうだ。光速度にしたら全然大したことはないが、それでも若干の補正というのが必要ではないのかとも思う。 赤方偏移の度合いがうんと強烈になってくると、…
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rRNA分解酵素リシン

このまえ最小アミノ酸のグリシンが星間物質中に存在していることを書いたのだが、その際「グリシンが危険だ」と書いているサイトをしばしば見つけて理由が知りたかったのだが、どうも語呂が似ていることで、タンパク質分解酵素のリシンと間違えているのではないかと思う。 リシンは酵素なので、わずか1分子が細胞内に入っただけで延期切断を繰り返す。そう…
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アリとキリギリス

本来はキリギリスではなく蝉らしいが、とにかく鳴く虫が対象らしい。ものも言わずに働くアリが好ましいとしたもので、冬に備えて蓄えもせずに遊び明かした連中を戒めた物語である。それで政府筋も、貯蓄できない人はどうするのかと聞かれて、「そんなのは対象外だ」と答えたらしい。対象外だというのは、日本国においてはキリギリスのように飲めや歌えで一生を暮ら…
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日本に大富豪が少ない理由

中国の華夏時報によると、日本は貧富の差が少ないので大富豪も少ないのだという。民衆が豊かであって富が一部に集中しておらず、比較的分散されているそうである。ヨーロッパ以外では間違いなく一番富める国が日本だ。アジアでも経済面だけをとれば日本より表向き上の国もあるが、日本は経済も含め、すべてが進んでいるというのが中国人一般の印象のようだ。 …
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エンゲル係数の嘘

近年エンゲル係数が上昇しているから国民が貧乏になったなどという話をよく耳にする。しかし金持ちのほうがエンゲル係数が上昇する場合もある。富裕層の食費代は一日3万円近くになる。大体キャビアやフォアグラ、上等のステーキばかり食べているのだからそのくらいになる。すると、収入が年間2000万くらいあった程度では逆に平均層よりもエンゲル係数は上がっ…
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