黄道十二宮と錬金術のマーク

マグダラの書 ホルスの錬金術とイシスの性魔術 [ トム・ケニオン ] - 楽天ブックス サイン(占星術)という項目がウィキにあって、サインとは古くは宮といったなどとあるが、別段今でも宮というのが普通であって「黄道12サイン」とはあまり言わないように思う。一方で、占星術では単に黄道を12等分してそれぞれを宮[sign]としているだけ…
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黒死病について

大黒死病とヨーロッパ社会 中・近世社会史論雑編 [ 瀬原義生 ] - 楽天ブックス 何度となく西欧で猛威を振るった疫病である。特に黒死病と呼ぶ場合は、1347年10月にイタリアのシシリー島で起こったものを指す場合が多いようである。この時代はちょうど100年戦争(1337-1453)真っ盛りのころだった。この疫病は次第に北方へと脅威…
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共生説と膜進化説

細胞内共生説の謎 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開 [ 佐藤 直樹 ] - 楽天ブックス 細胞内共生説というのが一般だが、ぜひ対立するというようなものでもないだろう。人間のカテゴリー分類基準が歪んでいる方が大きいのかもしれない。4次元のものを3次元の目で立体視しても断面しか見えない。3次元のものを2次元で見た場合ではつ…
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日の出について

日の出・日の入りの計算 天体の出没時刻の求め方 [ 長沢工 ] - 楽天ブックス 毎年勘違いしているのだが、一年で最も日の出が遅いのは1月5日だと思っている。そうして調べてみると、1月8日前後であることに気が付く。今年は1月3日から13日までの日の出が6時51分と分刻みでは最も遅い。だから秒刻みではその真ん中の1月8日ごろが最も暗い。…
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ブログ人口の増えたこと

昨日検索していたら半年振りか一年ぶりに松岡正剛のブログにヒットした。以前はほとんど毎週彼のブログにヒットしていたものだが、この原因は多分ブログ人口が急速に増加したからなのだと思う。ただの日記みたいなとりとめのないブログにはもう全くぶつからなくなったし、いわゆるインスタグラムなどというものには前からさっぱり見かけない。どこにあるのだろうか…
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暖かい大晦日だった

昨日は昼間歩いていて余りの熱気に驚いた。半袖で歩いている人もいたくらいだが、大方は冬のコートで、しかもマフラーなど巻いている女性もいる。こちらは背中や腕に汗をかいているというのに、そんな恰好でよく我慢できるものだ。 こんなに冬場が熱いのはやっぱり温暖化のせいなのではないかとも思うが、仮に温暖化が事実であったにせよ、それは二酸化炭素…
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ADSLが廃止されるのだそうだ。

近年光回線の普及が進んで、なぜか総じて「遅い!」などといわれるADSLはめったに利用されなくなったのでもう2年も余命がないそうである。 私は前からADSLのタイプ2というのを使っていて、これで速度も何も十分なので変えたくないのであるが、廃止されるというのでは仕方がない。まあ、光通話に切り替えれば固定電話の基本料金は500円くらいに…
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「タメ口」ということについて

広辞苑先生、語源をさぐる (河出文庫) [ 新村 出 ] - 楽天ブックス ウィキによるとサイコロの目遊びから転じた言葉だという。同じ目のことを「ため」ということから転じたというのが一般だ。自分としては、思うに、「各」という文字を見ると、江戸時代の絵遊び形式で解すれば、これも「タメ口」だ。いかにも平等の仲間内で使いあうようなごろだが、…
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物差しにならなかった遺伝子人類学

DNAからみた人類の起原と進化 分子人類学序説 [ 長谷川政美 ] - 楽天ブックス そもそも人類原始人の化石はなぜごつごつしているのかというと、ごつごつした標本でないと風化してなくなってしまうからである。骨粗しょう症の原始人の骨はまず風化散骨してしまうに決まっている。それで原始人の骨は総じてプロレスラーのようにたくましいのだ。・・・…
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ベルヌーイの定理と飛行機

ブルーインパルスの科学 知られざる編隊曲技飛行の秘密 (サイエンス・アイ新書) [ 赤塚聡 ] - 楽天ブックス 航空学の父といえばイギリスのジョージ・ケイリー(1773-1857)だが、その後航空力学はいつ頃頂点に達したのだろうか。1900年中ほどの誰それの航空力学と比べて全く進歩していないのではないかというある技術者の述懐があった…
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ダムバスターズ

アブロ・ランカスター爆撃機 ドイツを崩壊させた英空軍機 (光人社NF文庫) [ 鈴木五郎 ] - 楽天ブックス 石切り爆弾を思いついたのは、英ヴィッカーズ兵器会社の技師バーンズ・ウォーリス(1887-1979)だった。戦争が始まって以来、イギリスは敗戦続きで、首都ロンドンまで連日の爆撃にさらされている。何時ドイツ軍が上陸してくるかわか…
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海岸線の長さ

海岸線の歴史 [ 松本健一 ] - 楽天ブックス 海岸線の長さランキングというのがウィキにあった。基準がわからない。下に述べるように、ノルウェーの海岸線は日本より短いというのもある。細かく測ればDNAの長さみたいに果てしなく伸びてゆく。一つの細胞の中に2メートルのものを織り込む技術など、到底人類には不可能だ。自然が脳みそなしにただ長生…
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宇宙に取り残された人は暑くて死ぬ

宇宙の大地図帳 地図で旅する宇宙空間「最果ての地」「未来の姿」とは [ 渡部潤一 ] - 楽天ブックス 宇宙服を着ていて呼吸機能には差しさわりがなく、星の光もそうまぶしくない場所と仮定しての話だ。 宇宙空間は絶対零度などというから寒いというイメージがするが、考えてみれば、深海と違って体温を奪われるということがない。周りに分子…
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コイン投げの賭けゲームと逆正弦の法則とは無関係

囚人のジレンマ フォン・ノイマンとゲームの理論 [ ウィリアム・パウンドストーン ] - 楽天ブックス この前、貯蓄残高と逆正弦の法則の関連性について話した。逆正弦の法則はしばしば株式による資産形成と関連付けて話される。しかしどうも投機による一方的な勝ちや一方的な負けというのにはこの定理にはあまり当てはまらないのではないかと思う。なぜ…
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超高速宇宙船はどのように見えるか

耳をふさいで超音速旅客機を見ていればそれがまっすぐに飛んでいるということはすぐにわかるが、音だけを聞いている人はそれが空中の一点で突如反対方向に爆発したかのように聞こえる。 雷鳴においてもそれはいえるのであって、雷鳴の場合は最初のほうがエネルギーが強いはずであるので、乗物にたとえると逆の方に動いているように聞こえていると思うのだが…
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「人間はどこまで耐えられるか」という本があるようである。

人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫) [ フランセス・アッシュクロフト ] - 楽天ブックス 人体の限界 人はどこまで耐えられるのか 人の能力はどこまで伸ばせるのか (サイエンス・アイ新書) [ 山崎 昌廣 ] - 楽天ブックスずっと前に話したように、160℃のパン焼き器の中に短時間はいっていたというのが記録だというが、興味本位…
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若者の方にも思いやりがない

まあ、目上のものを敬うという気持ちがないのではないか。体操競技でもレスリングでも感じる事だが、特にレスリングなどでは、セクハラセクハラといって目上の者に訴える様子がまるで同年齢の仲間に対する態度と同じようなのは非常に問題だ。ああいう態度をとられたのでは指導に当たるものが少々かんしゃくを起こすのは当たり前なのではなかろうかという気がするの…
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平均貯金額についてまた思う

2018年度の総務省発表では、2人以上世帯の平均貯蓄額は前年比3.3%減の1752万円で、勤労者世帯だけとると0.5%減少の1320万円だそうである。全体の統計というのはわかるのだろうが、どうやって調べているのだろうか。しかし、いわゆるアングラマネーの類、スイス銀行に預けてある資金などは勘定されていないと思うから、実際はもっと多いのだろ…
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大気の構造

謎解き・海洋と大気の物理 (ブルーバックス) [ 保坂 直紀 ] - 楽天ブックス 戦艦大和の主砲を45度の角度で打ち上げると40キロ向こうまで届く。ライフルの銃弾も大和の大砲と同じ初速度で打ち出されるが、こちらはたった4キロしか飛ばない。重くなれば重くなるほど空気抵抗の度合いが少なくなるからだ。 大和の主砲では初速度が遅す…
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潜水タンカーの話はどうなったのか

超臨界流体のはなし (Science and technology) [ 佐古猛 ] - 楽天ブックス 水面上では水の抵抗が大きいので、推進力もそれにつれて増さなければならないし、海面上の波だって大揺れもする。 だから抵抗の少ない水面下を走行すれば、揺れることも少なくなって非常に都合がよい。それで全没型のタンカーというのが、…
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