森の散歩

アクセスカウンタ

zoom RSS 犬はなぜ所かまわずフンをするのか

<<   作成日時 : 2018/09/29 08:17  

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

頭が悪いのだろうか。何回鳴いたらトイレの合図、というようにしつけられないものなのか。そもそも外でフンをするというのがマナー違反なわけで、そういうこともわからないバカ犬など飼ってどうするのだ。利口な犬なら外では決してしない。体調が悪ければ、たとえ飼い主が散歩に連れて行こうとしても強引に拒否するものだ。

それで、犬の知能はどれくらいなのだろうと思って調べてみた。犬種によっても違うのだろうが、どうもカラスやオウム類のように賢い犬というのはいないようである。戸外で便意が我慢できないなどというのは、ジュウシマツなんかよりも頭が悪いのではないかと思える。脳化指数で頭の良さを計ろうなどという試みもあるが、単にそれらしく見えるだけで例外が多すぎて物差しにならない。「頭の大きいのは知能が高い」と世間でもてはやすから、本人もその気になって勉学にいそしんだというだけかもしれない。アインシュタインの脳などは平均より小さいらしいい。

しばしば犬の知能は3歳か4歳の幼児レベルなどといわれることがあるが、それだったら表で糞尿はしないだろう。やっぱり2歳児以下の頭しかないのが垂れ流すのだと思う。犬が概して賢いように見えるのはそれらが従順だからだろう。ネコやイルカなどのように比較的こちらの指示に従おうとしない動物だと実際より愚鈍なように見えるに違いない。

近頃はバカな犬が増えたらしく、玉葱とかチョコレートを食いすぎて死ぬのもいるらしい。普通は「これくらいであぶない」と思えばもう食わないだろう。しかし、ハンバーグやチョコレートを食いすぎて死ぬ犬(*)など珍しいらしく、ほとんど都市伝説のようなものに近いともいえるらしい。私も子供のころ犬を飼っていたが、薬局で犬の虫下しを買いに行ったら、板チョコみたいのをくれた。多分犬はチョコレートが大好きなのだろう。ネギやニラなど青臭いものしか食べなくなったので、不審に思って虫下しを与えてみたところ、翌朝大量の回虫が出てきた。
(*)チョコレートの食いすぎで死ぬ犬などいるのだろうかと思って調べてみた。テオブロミンというプリン塩基に類似した物質が中毒症状を起こす場合があるというだけだ。ヒトには無害だと思い込んでいるものもいるようだが、とんでもない大間違いである。大体板チョコを2枚丸ごと食べたくらいで死ぬような犬などどこか先天的に異常があるのだろう。ヒトの場合でも一日コーヒー50杯飲んでも異常なしというケースも多いのだから、個体差が大きいのだろう。ついでにたまねぎの件もどうも根拠なしらしい。「致死量」などという言葉が、要らぬ恐怖心を与えるものともいえる。青酸カリのような猛毒の概念を感情が先行する人には与えてしまう。そんな猛毒とは全く異なるものであって、はっきり言ってしまえば「嘘」といった方が近いくらいに弱い毒だ。しかも、「致死量」といえば半数が死亡する毒の量を指すのが一般だが、犬が大食いだからすぐ致死量に達してしまうというだけの話で、体重2キロの犬が5枚で死に至るという量はヒトの場合に換算すればその30倍の150枚に相当するもので、とてもじゃないがそんなに食えるものではない。ちなみに人間の場合のテオブロミン致死量は板チョコに換算すると85枚程度だそうだ。犬はテオブロミンの代謝速度が遅いから危険だといっても、ヒトの場合よりもずっと耐性のあるものも多いようである。逆に言うと代謝速度が遅く体内に蓄積するにもかかわらずヒトの半分以上の耐性があるということは反対に頑強だとも考えられなくもない。(半数)致死量などというのは、青酸カリのようにある生き血を超えると直線的にほぼ全員が死に至るというもののみが信用できるもので、漸近的なものはあてにならないものだが、精々平均しても人の倍も弱いわけではなさそうなのに、大騒ぎしすぎである。反対にテオブロミン(平均してヒトの1.5倍ほど弱い)やカフェイン(平均してヒトとおなじ)に強い犬は人よりも強い。1枚や2枚で大騒ぎするというのはいかにも理性のない飼い主だと思う。犬猫病院のホームページにも、体重2キログラムのチワワにビターチョコ1枚を食べさせると危険などとある。それなら一粒二粒は大丈夫かというと、それも駄目で食べたらすぐに胃洗浄などというのは利益一辺倒としか思えない。こんなのはオレオレ詐欺に近いと思うのだが、なぜ罪にならないのだろうか。やすやすとだまされる方もよほどどうかしている。しかもオレオレ詐欺と異なっているのは若い人でもたやすく手玉に取られているという点である。自分自身のことを考えてみればすぐわかりそうなものだ。板チョコなど甘ったるくて一枚も食える人などそれほどいないだろう。半分も食ったらもう気持ち悪くなってくる。犬は味がわからないから、胃袋に落ちて大分経ってからでないと反応しないのだ。その間にがつがつ人に直せば30枚分も一気に食べることになる。それではテオブロミン云々の前に糖分の摂りすぎでおかしくなるだろう。板チョコ2粒が少量だといっているものがいるが、2キロのチワワにすれば2枚分近くに相当する。気分が悪くなって当然だ。犬の場合も、原因は砂糖であるかもしれない。甘いものが好きかと思うと、やはりあんみつなどは食わないようだ。糖分で気分が悪くなるというのはありそうだ。
 牛乳を飲ませてはいけないなどというのもあった。そういう犬もいるというだけの話で、100%牛乳で作ったコーンスープが好きな犬もいる。ブドウの話もあったが、大体体に毒だというものは食べないのが普通で、そのために嗅覚が発達しているのだろう。スマホ歩きをしていて車にひかれたり線路に落ちたりする現代人と同じで、どうも犬の感覚もバカになってきているのかもしれない。私が飼っていた犬は酸っぱいものは大概食べなかった。ビタミンCの含有量が多いもので、犬猫には不用な栄養素だ。だからイチゴなどもまず食べなかった。酸っぱくなくてもバナナは決して食べず、腹が減っていても見向きもしなかった。濃い目のコーヒーにしょうゆとソースを混ぜたものをどんぶりに入れて出したら三分の1ほどうまそうに飲んでいたが、そのうち吐き出そうと思ったのか、しきりにオエオエやっていたので、バケツの水をやったら夢中で飲んでいた。油濃いものが好きなのかと思ってバターをやってみたが、ほとんど食べなかった。しかし、ポップコーンなどはしょうゆ味でもバター味でも食べたようだ。


さて、散歩の途中の排便だが、ペットショップでしつけるのかと思っていたら、どうも飼い主が自分でしつけるらしい。昔子供のころはどうしていたかというと、どうも散歩の途中で用をしたらそのまま帰っていたように思う。犬のふんなど持ち帰った記憶もない。フランスパリなどはそういうわけで犬のふんが町中にあふれているらしい。かといってしつけは日本以上に良いというよくわからない点もある。日本の場合は日当たりがよいせいか、相当大きな糞が道端にあっても、自然乾燥するのか、一日もするとただの岩石のようになる。パリ当たりだとこうはいかないのかもしれない。まあヨーロッパは伝統的に人糞も垂れ流しで、衛生面は日本のほうが昔から優れている。どうやらそういうことなどあれこれ考えていると、飼い主の側の問題が大きそうである。どう考えてみても世の中の9割は頭が悪そうだ。そうすると、ペットをか会う人間も大体9割はバカだろう。先ほど歩きスマホをするもののことをあげた(いったい何を見ているのだろう)が、輩が年々増加していることを見ても、いかに能無しが多いかということがわかる。

政治家といい、獣医といい、世の中のいい加減さと虚偽流説の多さにはほとほとあきれ返ってしまう。そうして根拠のない流言こそが真実であると思い込むものの多さである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
犬はなぜ所かまわずフンをするのか 森の散歩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる