忍び寄る文明の終焉

人類の文明が今のように急速に発展するまでのはたったの数十万年しかたっていない。これは宇宙の年齢と比べると全く短い。それなのに我々は宇宙人にはお目にかかったことはない。それはどういうわけだというのが「フェルミのパラドックス」というやつだ。↓
https://www.youtube.com/watch?v=ePESCsTxORc

このパラドックスに対する理由付けの一つに、グレートフィルター説というのがあるというのが動画の趣旨。この考えは、1964年にソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフが提唱した文明の3段階をもとにしている。我々が第一段階の惑星文明に達するにはあと数百年、第2段階の恒星文明に達するには数千年、第3段階の銀河文明に達するには数十万年かかるというものだ。しかし数十万年などというもんはほんの短い期間であるから、宇宙人が地球に到達していないというのはおかしい。そこでグレートフィルターという超えられない壁があって、知的文明の創造主は文明の発展段階で必ず滅びるという説が生まれた。それは核戦争であったり、ナノテクノロジーの暴走であったり、無敵のウイルスというものであったりするものかもしれない。

上の3つのものによって、人類は最初の惑星文明の頂点にも達しないうちに滅んでしまうとも考えられる。

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