テーマ:科学

濡れない水ノベックに殴られて死んだ蚊

ノベックは水より重い。↓ https://www.youtube.com/watch?v=MKYJUEWXRqE アメンボは沈んでしまう。 この変な水を蚊にかけるとどうなるのか。↓ https://www.youtube.com/watch?v=UMBXXV0wvU4 どうやらぶん殴られて死んでしまったようだ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

息を吸うときの肺は真空

「薄膜の本」というのを読んでいたら、JISの真空の定義は、「大気圧より低い圧力の期待で満たされている特定の空間の状態」であると書かれていて、だから、息を吸う場合は肺の中の圧力を大気圧より低くするのであるから、この時の肺の中は真空であるとあった。通常「真空」という場合の真空とは絶対真空のことであって、語頭の絶対が省かれているらしい。前にも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自由浮遊惑星

何らかの要因で主星から離れた惑星のことを「自由浮遊惑星」という。今までにせいぜい数十個しか発見されていないそうだが、実は宇宙の恒星すべての数よりも多く、ウィキによれば現在2倍存在していると見積もられている。↓ https://www.youtube.com/watch?v=f5IyEl_m92g 主星の周りを公転している惑星…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

収束するものは収束するのか

世界は3次元なのか11次元なのか。↓ https://www.youtube.com/watch?v=nBBYqj1hXY0 以前「カシミール効果」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブラックホールの蒸発

ブラックホールに温度があることには、ホーキングが発見するまで誰も知らなかったそうだ。ブラックホールの放射は、事象の地平の外側近傍で対生成が生じることにより引き起こされる。近傍といってもあまり地平に近いと、対生成で生じた粒子の2つながら吸い込まれてしまうだろうから少しはなれたところかと思う。そういう説明だが、ブラックホール内部に吸い込まれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

月がなかったら人類は進化できなかった

地上はすさまじい暴風にさらされるので、扁平な生物しか進化できなかったからだという。人類のことには触れていないが、どうせ2足歩行などは不可能だったろう。またゆっくり解説でやっていたが、月の話は一等面白かった。↓ https://www.youtube.com/watch?v=o5kmS_uHQRU ネット記事で「月がなくなったら地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雨の科学

雨粒が球形なのは、昔の人が虹を見て発見したとある。多分、虹の橋が半円形であることからの類推なのだろうが、これを理論的に追及した最初の人は、あのデカルトだろうと言われている。彼は1637年に著した「3つの詩論のうちの気象学」で、球形雨滴の断面図に、自身の屈折の法則を取り入れ、1万本もの入社平行線が決まった角度に集中して反射されるということ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1ミリの雨は汗

このところ梅雨に入ったらしく、七夕過ぎまでしとしとでぐずついた天気らしい。しかし、0.5ミリくらいの雨ではまったく濡れないし、雨でひんやりもしてこない。こんな雨でぬれるのは死物だけで、地球のように温度の低い無機質な物体でも濡れない。まあ、紫陽花は雨に濡れて輝くようだから、花の心理としては喜んでいるのかもしれないが、まず蛇より低体温だから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ベルトランの定理

ベルトランの定理というのは、閉じた系を運動する宇宙の物体につき成立する法則で、1873年にフランスの数学者ジョゼフ・ベルトランが証明したもので、「働く力が中心力ならば、二つの物体の軌道が閉曲線になるのは、二物体間の力が、距離に正比例する場合と、二乗に反比例する場合の2通りに限られる」というものだ。 もしも、天体に働く力が調和振動子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

玉虫色について

トンボやセミの羽にサラダ油を塗ってもそれなりの色彩の変化は出せると思うが、夢中で羽ばたいているうちに油分が飛び散るか蒸発して、しばらくすると単調なつまらない色に戻ってしまうだろう。タマムシの羽の地の色は緑だが、何層にも透明な層が取り巻いていて反射光との干渉作用で赤や黄色の色を作り出す仕組みになっている。色がついていない羽のほうが面白かっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

がんのフマル酸呼吸

フマール酸呼吸というのは、酸素がほとんどない環境で行う効率の悪い呼吸法で、回虫などが行うやり方だ。代謝の仕組みを1937年に明らかにしたドイツのハンス・クレブス(1900-81)に因んでクレブス回路ともトリカルボン酸回路(TCA回路)とも呼ばれるものの中間体から発生する効率の悪いエネルギー生産法らしい。 しかし、一方で、動物のエネ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

温暖化議論であまり耳にしないこと

それは地球が磁石だということである。現在、北磁極はS極であり、南磁極はN極である。地球磁場の成因の99%は地球内部からの要因であり、80%は棒磁石として禁じえきることがガウスによって証明されていたことや、100年間におよそ6%も地球磁場が弱まったことなどがウィキに書かれている。ただ、磁場の気候に与える影響を過大視し過ぎると、地球はどうし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

量子コンピューター

もう何十年も前から、今にも出来そうなことを言っていてちっとも進展しないのが「核融合発電」だ。それと、理論面のほうではもっと古くから追及されているがやはりどうも一向に日の目を見ないようなのが「ひも理論」とか「超ひも理論」である。何かアインシュタインのような超弩級の学者が得てくれば一代でさっさと片付けてしまいそうに思うのだが、それほど難題な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夜明けの空-冬の天の川

早起きして雨戸をあけると、西北のほうの空に明るい星々がやけにたくさん光っている。星座早見盤で知らべてみると、どうもあの辺は天の川を挟んで小犬座のプロキオンとおおいぬ座のシリウスが向かい合っていて、こちらのほうが七夕のものよりも形よく川の向こう岸に鎮座しているように見える。銀河円盤の中心はいて座の方向にあるから、いわゆる夏の星座というのは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ピタゴラス・コンマ

ブルーバックスの「音律と音階の科学」という本にあったが、どうも人により解釈は色々だ。筆者の小方厚氏は物理の方の人でプラズマの専門家であった、音楽は義務教育以来正式に学んだことはないという。この書物にしても、未だ誤りが多数あるということで、増補のたびに明らかな誤りは訂正してきたが、その増補も23回に及んできたという。23回もいろいろ修正し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ジンギスカンの遺伝子

ネアンデルタール人とホモサピエンスが交配できたということは現在常識みたいになっているらしい。ヨーロッパ人とアジア人のゲノムの2%くらいはネアンデルタール人に由来するという。アジア人はこのほかにデニソワ人なるもののDNAも持っていて、メラネシア人においてはその頻度は5%強にも達するという。アフリカ人にはデニソワ人の遺伝子は見当たらないかほ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

無限について

一般の人が疑問に思うのは、物を2倍にしたら2倍になるはずであって、2倍しても元と同じというのは変ではないかということであろうが、大きい物を2倍にしてもきっかり2倍にはならないということは、天体観測などを趣味にしてしょっちゅう高倍率の望遠鏡をのぞいている人にとっては馴染みの概念だろうと思う。 10メートルの距離と20メートルの距離を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サーモハライン対流

海の教科書 波の不思議から海洋大循環まで (ブルーバックス) [ 柏野 祐二 ] - 楽天ブックス 熱(サーモス)+塩度(ハロス)の変化によっておこる流れだからこういう。塩とは、昔パラケルススが物質構成の3大要素として、彼が軽蔑していたかもしれない錬金術師の迷妄的な伝統である硫黄と水銀に加えて、世界霊魂をも形作るとした物質のことで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雲には凝結核が必要

雨はどのような一生を送るのか 降る前から降った後までのメカニズム [ 三隅 良平 ] - 楽天ブックス 『雨はどのような一生を送るのか』という本(*)に、半径1000ナノメートル(1ミクロン)以下の水滴は、気温20度の下では湿度100%でも蒸発するとあった。半径1ナノメートルの水滴だと湿度300%近くあっても蒸発する計算だそうだ。だか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

物質の探求

【中古】 物質理論の探求 ニュートンからドールトンまで / 島尾 永康 / 岩波書店 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】 - もったいない本舗 楽天市場店 近代科学への道を開いたのはイタリアルネサンス期のダビンチかデカルトなのだろうが、具体的に科学の世界への探索を始めたのはイギリスのボイルだともいわれている。イギリス人といって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黄道十二宮と錬金術のマーク

マグダラの書 ホルスの錬金術とイシスの性魔術 [ トム・ケニオン ] - 楽天ブックス サイン(占星術)という項目がウィキにあって、サインとは古くは宮といったなどとあるが、別段今でも宮というのが普通であって「黄道12サイン」とはあまり言わないように思う。一方で、占星術では単に黄道を12等分してそれぞれを宮[sign]としているだけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

共生説と膜進化説

細胞内共生説の謎 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開 [ 佐藤 直樹 ] - 楽天ブックス 細胞内共生説というのが一般だが、ぜひ対立するというようなものでもないだろう。人間のカテゴリー分類基準が歪んでいる方が大きいのかもしれない。4次元のものを3次元の目で立体視しても断面しか見えない。3次元のものを2次元で見た場合ではつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日の出について

日の出・日の入りの計算 天体の出没時刻の求め方 [ 長沢工 ] - 楽天ブックス 毎年勘違いしているのだが、一年で最も日の出が遅いのは1月5日だと思っている。そうして調べてみると、1月8日前後であることに気が付く。今年は1月3日から13日までの日の出が6時51分と分刻みでは最も遅い。だから秒刻みではその真ん中の1月8日ごろが最も暗い。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

物差しにならなかった遺伝子人類学

DNAからみた人類の起原と進化 分子人類学序説 [ 長谷川政美 ] - 楽天ブックス そもそも人類原始人の化石はなぜごつごつしているのかというと、ごつごつした標本でないと風化してなくなってしまうからである。骨粗しょう症の原始人の骨はまず風化散骨してしまうに決まっている。それで原始人の骨は総じてプロレスラーのようにたくましいのだ。・・・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ベルヌーイの定理と飛行機

ブルーインパルスの科学 知られざる編隊曲技飛行の秘密 (サイエンス・アイ新書) [ 赤塚聡 ] - 楽天ブックス 航空学の父といえばイギリスのジョージ・ケイリー(1773-1857)だが、その後航空力学はいつ頃頂点に達したのだろうか。1900年中ほどの誰それの航空力学と比べて全く進歩していないのではないかというある技術者の述懐があった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

海岸線の長さ

海岸線の歴史 [ 松本健一 ] - 楽天ブックス 海岸線の長さランキングというのがウィキにあった。基準がわからない。下に述べるように、ノルウェーの海岸線は日本より短いというのもある。細かく測ればDNAの長さみたいに果てしなく伸びてゆく。一つの細胞の中に2メートルのものを織り込む技術など、到底人類には不可能だ。自然が脳みそなしにただ長生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宇宙に取り残された人は暑くて死ぬ

宇宙の大地図帳 地図で旅する宇宙空間「最果ての地」「未来の姿」とは [ 渡部潤一 ] - 楽天ブックス 宇宙服を着ていて呼吸機能には差しさわりがなく、星の光もそうまぶしくない場所と仮定しての話だ。 宇宙空間は絶対零度などというから寒いというイメージがするが、考えてみれば、深海と違って体温を奪われるということがない。周りに分子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

超高速宇宙船はどのように見えるか

耳をふさいで超音速旅客機を見ていればそれがまっすぐに飛んでいるということはすぐにわかるが、音だけを聞いている人はそれが空中の一点で突如反対方向に爆発したかのように聞こえる。 雷鳴においてもそれはいえるのであって、雷鳴の場合は最初のほうがエネルギーが強いはずであるので、乗物にたとえると逆の方に動いているように聞こえていると思うのだが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「人間はどこまで耐えられるか」という本があるようである。

人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫) [ フランセス・アッシュクロフト ] - 楽天ブックス 人体の限界 人はどこまで耐えられるのか 人の能力はどこまで伸ばせるのか (サイエンス・アイ新書) [ 山崎 昌廣 ] - 楽天ブックスずっと前に話したように、160℃のパン焼き器の中に短時間はいっていたというのが記録だというが、興味本位…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大気の構造

謎解き・海洋と大気の物理 (ブルーバックス) [ 保坂 直紀 ] - 楽天ブックス 戦艦大和の主砲を45度の角度で打ち上げると40キロ向こうまで届く。ライフルの銃弾も大和の大砲と同じ初速度で打ち出されるが、こちらはたった4キロしか飛ばない。重くなれば重くなるほど空気抵抗の度合いが少なくなるからだ。 大和の主砲では初速度が遅す…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more